【9/30(日)】アナタの知らないふくしま ~ふくしま好きの交流会~
投稿日:2018年8月30日
福島や地方が気になるけど、自分に何ができるだろう、と漠然と考えている方!!
まずは、この機会に、東北、そして福島県の玄関口、県南地域で地域の課題解決に取り組むひとたちと繋がり、福島のイマを知りつつ、地域と関わるきっかけを見つけてみませんか?
現在、福島県のあちこちで、
地域を盛り上げようと様々なみなさんが活動しています。
その中にはUターンはもちろん、福島への魅力を感じてIターンする人たちも増えているんです!
今回は、県南で活動している方々を迎え、
現在の活動や地域での暮らしについてお話いただきます。
point1 地域のひととつながる
point2 仲間と出会う
point3 自分に合った関わり方を見つける
さらに、、、福島をたっぷり感じられる食材を使った軽食もご用意いたしますので、お楽しみに!
どなたでもお気軽にお越しください!
イベント概要
▼日程
2018/09/30(日)
▼開催時間
12:00-14:00
▼開催場所
NPOふるさと回帰支援センター
東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階
セミナールームA
▼定員
15名
▼参加費
500円
▼参加自治体・参加団体
福島県県南地方振興局 他
▼詳細
<プログラム>
*移住したゲストと一緒にざっくばらんにお話しましょう!*
1、福島県しらかわ地方の紹介で地域を知る
2、トークセッションで地域のひととつながる
3、交流会で仲間と出会う(軽飲食付き)
4、自分に合った関わり方を見つけて終了!
<ゲスト>
鈴木 良幸(自然栽培農家)
塙町出身。大学進学を機に上京、危機管理学科卒。
大学卒業後、愛知県美浜町で有機農法を学び、今年塙町にUターン。花き農家である実家の畑で、安心安全な野菜作りに奮闘している。定期的に農作物の収穫イベントを開催し、福島の魅力を発信。中山間地の新しい農家のモデルを確立したいと活動に取り組む。
小泉 美峰(「やまつり清流の里」事務局)
東京都出身。幼い頃に過ごした母親の実家の田舎での生活が原体験となり、都内でOLをしながら田舎に通うようになる。矢祭町の地域やひとに魅了され、今年4月より矢祭町に移住。現在は地区の廃校活用を目指し、地域住民と共に団体を起ち上げ、農体験ツアーなど都内在住者との交流活動を行っている。
中村 郁子(合同会社ふくわらい代表)
横浜市出身。横浜市鶴見区と棚倉町との職員人事交流をきっかけに福島県と交流を持つ。その後、地域のアンテナショップkura-cafeの店長を務め、起業。現在、横浜市鶴見区のレアールつくの商店街にて棚倉町の特産品を販売する「たなぐらマルシェ」を開催し、職を通じた関わりを実践している。
▼締め切り日
2018/09/30
▼お申し込み
下記事項を電話、FAX、メールにてお問合せ先の福島県県南地方振興局 企画商工部までご連絡ください。
⑴氏名
⑵年齢
⑶連絡先(メールアドレスor電話番号)
⑷当日の同伴者数
▼お問い合わせ
福島県県南地方振興局 企画商工部
地域づくり・商工労政課 福島県移住コーディネーター
〒961-0971
福島県白河市昭和町269
TEL:0248-23-1546
FAX:0248-23-1509
mail:ijyu_kennan@pref.fukushima.lg.jp