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	<title>現役世代 | 福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</title>
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	<description>福島県中通りにある県南地方（白河市、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、塙町、矢祭町、鮫川村）での暮らし、仕事、空き家情報、子育て環境や補助金など移住に必要な情報をご案内しています。移住のご相談も受け付けていますのでお気軽にご相談ください。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 14 Apr 2026 07:38:50 +0000</lastBuildDate>
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		<title>長く働ける仕事を探す女性へ―転職エージェントが語る白河・県南地域の就職のリアル</title>
		<link>https://rakuras.jp/senior_voice/tokekomu6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[移住コーディネーター県南]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Mar 2026 08:08:50 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>移住してみたけれど、どんな仕事があるのかわからない。 子育てが落ち着いてきたけれど、製造業で働けるかな。 東京で積んできたキャリアは、ここでは活かせないのかな。 白河・県南地域に移住した女性から、こうした声が絶えません。 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>移住してみたけれど、どんな仕事があるのかわからない。<br />
子育てが落ち着いてきたけれど、製造業で働けるかな。<br />
東京で積んできたキャリアは、ここでは活かせないのかな。</p>
<p>白河・県南地域に移住した女性から、こうした声が絶えません。地方移住には憧れを持って踏み切ったものの、働く段階になると「自分に合う仕事があるのか」「子どもを育てながら続けられるのか」といった不安が浮かび上がる——そんな悩みを抱える方も少なくありません。</p>
<p>今回は、福島県を拠点に地域企業と求職者をつなぐ転職エージェント、株式会社クノウの久能雄三代表と、スタッフの熊谷遥さん・吉田優奈さんにお話を伺いました。地域就職の実態、女性が長く活躍できる職場の条件、そして移住後に「働く」ことで広がる生活の豊かさについて、リアルな声をお届けします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<h2><strong>目次</strong></h2>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#profile">プロフィール</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#1">転職エージェントとハローワークの違い</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#2">「製造業しかない」は思い込み？県南エリアの仕事の実態</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#3">わたしのキャリアは、地方でも再定義できる</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#4">女性が長く働ける職場の3つの共通点</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#5">就職することで、移住後の生活はどう変わる？</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#6">「つなぐ」ことが地域を変える</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#7">転職前の自分へ</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#8">地方での仕事を始める前に</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#9">最後に</a></p>
<hr />
<p><a name="profile"></a></p>
<h4><img decoding="async" class="alignnone wp-image-4330" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/profile-e1705457731863-300x73.png" alt="" width="144" height="35" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/profile-e1705457731863-300x73.png 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/profile-e1705457731863.png 616w" sizes="(max-width: 144px) 100vw, 144px" /></h4>
<p><span style="color: #4a4a8a;"><strong>久能 雄三</strong></span>：郡山市出身。人材業界・広告代理店での勤務を経て、株式会社クノウを設立。転職エージェントを軸に、白河・県南地方特化型転職サイトの運営、移住就労体験プログラム、農業ボランティアマッチングなど、地域と人をつなぐ多様な事業を手掛ける。</p>
<p><strong><span style="color: #99cc00;">吉田 優奈</span></strong>：郡山市出身。福島県の地方新聞社で記者として7年弱勤務した後、結婚を機に退職。その後、株式会社クノウに入社。現在は移住促進に向けた就労体験事業や農村地域のボランティアマッチング事業等を担当している。</p>
<p><strong><span style="color: #00ccff;">熊谷 遥</span></strong>：郡山市出身。都内で6年間勤務した後、Uターンし株式会社クノウに入社。キャリアコンサルタントの資格を持ち、現在は人材マッチング業務を担当している。</p>
<p><strong>（聞き手）</strong><strong><span style="color: #cc99ff;">片野 千春</span></strong></p>
<hr />
<p><a name="1"></a></p>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2026/03/kunou1.jpg" width="600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 転職エージェントとハローワークの違い </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、「転職エージェント」という言葉を聞く機会は増えてきていますが、実際に利用したことがない方もまだ多いかと思います。まずはハローワークと転職エージェントの違いを教えていただけますか。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>ハローワークは求人情報を提示してくれる場ですが、私たち<span style="text-decoration: underline;"><strong>エージェントは、</strong></span>まず「あなたが<span style="text-decoration: underline;"><strong>何をしたいのか」を深く聞くところからはじまります</strong></span>。そこを丁寧にすり合わせておかないと、最後の最後でミスマッチが起きてしまうんです。<br />
内定が出た後に辞退、あるいは入社してすぐ退職……これは求職者にとっても企業にとっても不幸なことです。だからこそ、求人を紹介する前の段階で本質的な部分をしっかり掴むことを、何より大切にしています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>“なぜ転職したいのか”という求職者の背景まで掘り下げることがポイントなんですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>もうひとつ大きな違いは「<strong><span style="text-decoration: underline;">伴走してくれる存在</span></strong>がいるかどうか」です。転職活動は、企業を探して応募するだけではありません。面接の準備、条件の交渉、内定後の入社前フォロー。一人でやるには心細いプロセスが続きます。エージェントはそのすべての段階に寄り添います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>最初の相談では具体的に何をするのですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>まずは、その方が何を大切にしているかをかけてお聞きします。安定した収入がほしいのか、キャリアアップがしたいのか、それとも家から近いところで長く働きたいのか。転職は人生の大きなイベントですから、丁寧に取り組んでいきます。<br />
特に移住してきた方は、地域の企業情報がゼロに近い状態からのスタートです。「どんな会社があるのか」「どんな働き方ができるのか」。そういった基本的な情報収集から一緒にやっていきます。一人で抱え込まず、まずは話してみてほしいというのが、私たちの一番の思いです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>その際に、気をつけていることはありますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>最初の段階で、この方が何をしたくて、企業側はどんな人材を求めているのかを、しっかりすり合わせることを大切にしています。ここが曖昧なままだと、求職者にとっても企業にとっても良くない結果につながりますから、最初の段階でのすり合わせを何より重視しています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="2"></a></p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 「製造業しかない」は思い込み？県南エリアの仕事の実態 </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>白河・西郷エリアに移住した女性から「製造業が多くて自分に合う仕事がわからない」「事務職はあっても給与が低い」という声がよく聞かれます。実際のところ、<span style="text-decoration: underline;"><strong>県南地方の求人は</strong></span>どんな状況なのでしょうか。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>大きく分けると、<span style="text-decoration: underline;"><strong>製造・事務・サービスの3つが主な選択肢</strong></span>になります。サービス業は土日が休みでなかったり、休日が少なかったりするため、子育て中の方や家族との時間を大切にしたい方には選ばれにくい傾向があります。<br />
<span style="text-decoration: underline;"><strong>製造業は</strong></span>初見では「自分には向いていない」と感じる方が多いのですが、実際には<span style="text-decoration: underline;"><strong>9時〜17時と勤務時間がしっかり決まって</strong></span>おり、<span style="text-decoration: underline;"><strong>土日休み、手に職もつくというメリット</strong></span>があります。東京でデスクワークをしていた方が製造業に転職して、「こんなに規則正しく生活できたのは初めて」と話してくれたこともありました。また、県南地方はものづくりの企業が多く集まっており、製造業の求人が比較的豊富な地域でもあります。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>製造業のイメージと実態にはギャップがあるかもしれませんね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>そうですね。特に移住してきた女性にとっては、製造業に対するイメージが先行しがちです。でも実際に工場に入ると、整理整頓されていて清潔な職場が多いんです。工程が明確なので、仕事の全体像が見えやすいという特徴もあります。<br />
最近は働き方改革の影響で残業が少ない企業も増えていて、「定時で上がれて、子どもを迎えに行ける」という働き方ができる製造業の求人も実際に多い。製造業に対するイメージを一度リセットしてみると、意外な選択肢が広がるかもしれません。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>イメージだけで判断してしまうのは、少しもったいないかもしれませんね。未経験でも大丈夫なのでしょうか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>大丈夫です。異業種から製造業に転職して、今では後輩の指導を任されている方もいます。<br />
<span style="text-decoration: underline;"><strong>未経験でも研修制度がしっかりしている企業が多く</strong></span>、入社後に戸惑うことが比較的少ないんです。ただし、私たちは良い面だけでなく、「この会社の社長はこういう人柄ですが合いそうですか」「この仕事には体力的にこういう大変さもあります」といった点も、できるだけ正直にお伝えするようにしています。ミスマッチを防ぐことが、結果的に長く働き続けるための一番の方法だと思っているからです。<br />
求人票には書かれていない情報——社内の雰囲気や上司の人柄、子育て中の社員への配慮があるかどうか。こうした情報は、地域の企業と日頃からコミュニケーションを取っているエージェントだからこそ把握できるものです。「入社してみたら思っていたのと違った」という経験をできるだけ減らすために、事前にできる限りの情報をお伝えすることを大切にしています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>求人票だけでは分からない情報まで丁寧に共有されているからこそ、ミスマッチを防ぐことができるんですね。実際に移住後に製造業へ就職した方の事例を教えていただけますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>白河の地域特化型転職サイトを通じて就職したAさん（30代・移住者）がいます。「子どもの迎えがあるので17時には必ず帰りたい」という希望を叶える形で製造系の企業に入社しました。約1年後に訪問すると、会社のムードメーカーとして活躍されていて、移住者の目線から会社の魅力を語る存在になっていました。「ここに来て本当によかった」とにこやかに話してくれたその姿が、今でも印象に残っています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="3"></a></p>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_92951.jpg" width="600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー わたしのキャリアは、地方でも再定義できる </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>「東京でのキャリアは、地方では活かしきれないのでは」——そんな不安を抱えて相談に来る女性が多いといいますが、実際のところはいかがですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>そうですね。一見そう思われることも多いんですが、実はこれまでの経験が思いがけない形で活かされることって、けっこうあるんです。<br />
地域の企業さんの中には、<strong><span style="text-decoration: underline;">専門知識を持った人材を求めている</span></strong>のに、<span style="text-decoration: underline;"><strong>どうやって採用したらいいのか分からなくて困っている</strong></span>ところも少なくありません。<br />
都市部で培ってきたスキルや視点が、そういった企業にとって「まさにこういう人が欲しかった」と思える形で、ぴったり合うこともあるんですよ。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>具体的な事例を教えていただくことはできますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>首都圏の企業で人事職としてキャリアを積んでいた40代の女性が、地元へ戻りたいと相談に来ました。家族の近くで暮らしたいという思いを強くお持ちでした。<br />
話し方も佇まいも素晴らしく、東京では高い年収を得ていた方でした。でも「こっちでは自分のキャリアを活かせる仕事がない。ハローワークを見ると月給18〜20万台しかない」と、途方に暮れているように見えました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>その後はどのようにご案内したのでしょうか。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>じっくり話を聞く中で、「定年まで長く働けること」が最優先だとわかりました。そこでご案内したのが、地域の法律系の会社です。コロナ禍を経て相談が急増し、専門知識を持つ人材を必要としていた事務所にとって、経験が豊富な彼女はまさに求めていた人物でした。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>条件面での工夫はありましたか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td><span style="text-decoration: underline;"><strong>資格取得の勉強時間も勤務時間内で確保</strong></span>できるという条件で受け入れていただき、「<span style="text-decoration: underline;"><strong>こんな働き方が地方にあるとは思わなかった</strong></span>」と、とても喜んでいただきました。その後、プライベートも充実しているようです。移住したことで、仕事だけでなく人生そのものが変わっていった事例だと思っています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>移住をきっかけに、仕事だけでなく暮らしそのものが変わっていったんですね。企業側への働きかけもされているのでしょうか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>企業の社長とは日頃からしっかりコミュニケーションを取っています。「今の時代はこういう採用をしないと人が集まりませんよ」という提案も、信頼関係があってこそ聞いてもらえるものです。いきなり知らないエージェントに言われても、なかなか動いてもらえません。一緒にご飯を食べたり、イベントを手伝ったり——そうした日々の積み重ねの中で、企業の本当の課題や社長の思いが見えてきます。それを踏まえて「こういう方を採用すると、こんないいことがありますよ」と伝えると、話がぐっと動きやすくなるんです。企業側の目線を少しずつ広げていくことが、女性が活躍できる場をつくることにもつながっていると感じています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>例えば<span style="text-decoration: underline;"><strong>女性の働きやすさがある職場</strong></span>について教えていただけますか。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>産休や育休を取得したあとも活躍している先輩がいる職場は働きやすさがあるのではないかと思います。制度があるだけではなく、<span style="text-decoration: underline;"><strong>周囲のメンバーが自然に支え合える環境がある</strong><strong>ことが大切</strong></span>だと思います。周囲が戸惑ってしまうような職場では、安心して働き続けるのは難しいですよね。制度だけではなく、社員の体制が整い、支え合う文化があるからこそ、仕事を続ける人が増えていく。そんな好循環が生まれている会社こそ、本当に女性が働きやすい職場だと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>実際に続けて働いているロールモデルがいることが大切ですよね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>私たちが紹介した建設会社では、子育て中のシングルマザーの方を短時間勤務で採用してくれました。社長ご自身の子育て経験から「大変さがわかるから採用したい」と言ってくださいました。入社後は、周りのメンバーが自然にフォローし合う文化が生まれていったと聞いています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>求人票だけでは分からないことや、採用担当者にはなかなか聞きにくいことも、エージェントだからこそ見えてくる部分があるんですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="4"></a></p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 女性が長く働ける職場の3つの共通点 </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>女性が<span style="text-decoration: underline;"><strong>長く働き続けられる職場に</strong></span>は、どのような特徴があると感じますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>大きく３つの特徴があると感じています。ひとつ目が<span style="text-decoration: underline;"><strong>女</strong><strong>性がリーダーのポジション</strong></span>にいる会社、２つ目が<span style="text-decoration: underline;"><strong>先行事例</strong></span>があるかどうか、３つ目が<span style="text-decoration: underline;"><strong>職場の雰囲気</strong></span>です。<br />
女性が社長や幹部ポジションにいる会社は、現場の声が経営に届きやすいと感じています。女性がトップや中核を担っている企業では、採用においても女性の目線で考えてくださっています。「どう思う？」と現場スタッフに意見を求める姿勢が、職場全体の雰囲気をつくっているんです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>社長が男性の場合でも、女性が働きやすい企業はありますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>郡山市に、社長以外のスタッフが全員女性という会社があるんです。そこに「これから子どもを産みたい」と考えている女性を紹介したことがあるのですが、採用してくださったんですよ。<br />
その会社には、すでに産休・育休を経験して、出産後に復帰して働いている先輩がいました。だから「うちは大丈夫ですよ」という言葉にも、ちゃんと根拠があるんです。<br />
やっぱり、産休・育休を取得して復帰している人が実際にいる職場は、次の人にとっても安心材料になります。先行事例があることで、会社としても「こう対応すればいい」という経験が蓄積されていくんです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>すでに産休・育休を経験した先輩がいることで、受け入れる側もイメージしやすいんですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>大切なのは、経営者が男性か女性かではなく、女性が働くことにどれだけ真剣に向き合っているかだと思います。制度があっても使いにくい雰囲気では意味がありません。逆に制度が十分でなくても、トップが柔軟に対応する姿勢があれば、働きやすさは生まれると思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>女性が働きやすい雰囲気というのは制度よりも重要かもしれません。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>そうですね。小さなことでも相談できる職場かどうかは、本当に大切です。子どもが急に熱を出した時に言い出しにくい雰囲気の職場だと、結果的に長く続けられなくなります。<br />
求人票には書いていない部分だからこそ、私たちがしっかり確認した上でお伝えしています。 実際に職場に足を運んで雰囲気を感じたり、そこで働いている方の話を聞いたりしながら、ありのままの様子を共有するよう心がけています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="5"></a></p>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2026/03/yoshida2.jpg" width="600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 就職することで、移住後の生活はどう変わる？ </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>仕事は収入を得るだけでなく、地域とのつながりをつくる入り口にもなるのではないかと思うのですが、転職や移住を経験されたお二人は、そのあたりをどのように感じているのかお聞きしていきたいと思っています。<br />
まず吉田さん、これまでのご経歴を教えていただけますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;">吉田 </span></th>
<td>郡山市出身で、大学も福島県内の大学に通っていました。大学卒業後は地元の新聞社に就職して、7年弱ほど働きました。在職中に今の夫と出会って結婚し、それを機に退職しました。その後はしばらく、働く時間をセーブしながら過ごしていました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>記者のお仕事はやはりハードでしたか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;">吉田 </span></th>
<td>そうですね。24時間ずっと気を張っていなければいけない仕事だったので、知らず知らずのうちにストレスになっていた部分もあったと思います。結婚して一緒に暮らすようになると、ご飯を一緒に食べる時間もなかなか取れなくて、家族に申し訳ない気持ちを感じていました。そういう生活の中で、「少し働き方を変えてもいいのかな」と思うようになっていきました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>退職はパートナーと相談して決めたんですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;">吉田 </span></th>
<td>夫は「好きにしていいよ」という感じでした。辞めるのはやっぱり怖かったですけど、私としては仕事も家庭も中途半端になるのが嫌だったので、一旦は家庭に全振りしてみようと思って退職を決めました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>そうなんですね。その後、いかがでしたか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;">吉田 </span></th>
<td>時間もあるし、やっぱり<span style="text-decoration: underline;"><strong>もう少し外に出ていきたいな、という気持ち</strong></span>が出てきたんです。自分で仕事をセーブしたいと思って辞めたのに、それはそれでストレスを感じてしまっていました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>そこでクノウへ転職されたんですね。決めた理由は何かあったんですか。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;">吉田 </span></th>
<td>マスコミの仕事に戻りたいという気持ちはなかったんですけど、仕事内容自体はすごく好きだったんです。久能さんと最初に面談させていただいたときに、会社の理念として「福島を元気にしたい」というお話をされていて。詳しく話を聞いてみると、地域や企業など、本当にいろいろな人との接点を大事にしている会社なんだなと感じました。自分がやりたい仕事はここにあるのかもしれないと思って、入社を決めました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>記者時代と今の仕事で、一番変わったことは何ですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;">吉田 </span></th>
<td>様々なものの見え方が大きく変わりました。記者時代は「この事業で何人移住につながったのか」という数字ばかりを追っていました。でも実際に事業をつくる側に立ってみると、その過程の大変さや、そこに関わる人たちの思いが見えてきたんです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>立場が変わったことで、見える景色も大きく変わったんですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;">吉田 </span></th>
<td>そうなんです。いまは数字だけじゃなく、その過程こそが大事だと感じています。出会う人に感謝していただけることがすごく嬉しいですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>それでは続いて、熊谷さんにもお話を伺いたいと思います。<br />
熊谷さんはこれまでどのようなご経歴を歩まれてきたのでしょうか。&#8221;</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;">熊谷 </span></th>
<td>郡山市出身で、高校卒業後に大学進学で上京し、そのまま都内で6年ほど働いていました。当時は都内で仕事をしていたのですが、「地元に帰りたいな」と思うようになって。せっかく地元に帰るなら、地域貢献になることをしたいと思ったんです。そんなときに、知人から久能さんを紹介していただいて、入社することになりました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>地元に帰ろうと思ったきっかけは何でしたか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;">熊谷 </span></th>
<td>漠然と「いつか地元に帰りたいな」という思いは、かなり前からありました。ただ仕事も安定していましたし、「わざわざ帰る必要はないのかな」と思っていた時期もありました。当時の部署が忙しかったこともあって、もう少しゆったり暮らせる方がいいのかな、と考えていました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>クノウさんへの転職を決めた理由はなんだったんですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;">熊谷 </span></th>
<td>東京で長く働くよりも、もっと地元に直接貢献できる仕事がしたいという心境の変化がありました。もともと地域貢献や地域の活性化といったキーワードは大切にしたい軸だったので、知人から久能さんを紹介していただいたときに、「福島を元気に」という会社の理念を聞いて、ここで働いていけるかもしれないと思いました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td><span style="text-decoration: underline;"><strong>地方への転職への不安</strong></span>はありませんでしたか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;">熊谷 </span></th>
<td>ありませんでした。もしやってみて違うなと思えば、そのときにまた考えればいいかなと思っていました。地元に帰ることにも不安はありませんでしたし、仕事に対しても特に不安はなかったですね。<span style="text-decoration: underline;"><strong>やってみないとわからないという気持ちが大きかった</strong></span>と思います。逆に、よく知らなかったからこそ不安がなかったのかもしれません。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>現在のお仕事で嬉しかった瞬間はどんなときですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;">熊谷 </span></th>
<td>やはり、求職者の方の内定が決まったときが一番うれしいですね。自分では「私は特別なことはしていないのでは」と思うこともあるのですが、「熊谷さんにいろいろアドバイスをいただいたおかげで内定をもらえました」と言っていただけると、その方が必要としていたことに少しでも関われたのかなと感じます。そう思える瞬間は、本当にうれしいですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>入社して思っていたのと違うなと感じたことはありましたか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;">熊谷 </span></th>
<td>想像していたより忙しかったです。悪い意味ではないんですが、東京から地元に戻ってきたので、「福島はもう少しのんびりしているのかな」と勝手に思っていた部分があったんです。実際に戻ってきてみると、地域の時間の流れはゆったりしているなと感じる場面もありました。でも会社で働いていると普通に忙しくて。正直なところ、思っていたより忙しかったですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>忙しさの中にはやりがいって見つけられたのでしょうか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;">熊谷 </span></th>
<td>はい。転職は大きな転換機でしたが、関わる人の幅が本当に広がったんです。求職者の方から「背中を押してもらえた」「内定が取れました」と連絡をいただく。そうした人たちのサポートができたことが、やりがいになっていて、それが今の私の原動力になっています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>人とのつながりの中でやりがいを感じているんですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;">熊谷 </span></th>
<td>そうなんです。キャリアコンサルタントの資格も入社後に取得させていただいて、自分自身も成長できていると感じています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="6"></a></p>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2026/03/kumagai2.jpg" width="600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 「つなぐ」ことが地域を変える </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>久能さんの会社の仕事の軸は「つなぐ」こととお伺いしました。その思いはどこから生まれたのでしょうか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>私はずっと人材業界にいました。求人広告から始まって、人材紹介、人材コンサルティングと長くやってきたのですが、人材の世界だけでは会社を大きくするのに広がりに限界があると感じていました。それで地元である郡山市の広告代理店に転職して3年ほど働き、行政との仕事の進め方や企画の立て方を学んでから、会社を立ち上げました。その経験の中で特に印象に残っているのは農業PRの仕事です。小さなお子さんが畑でもいだ野菜をその場で食べて「おいしい」と言って、お母さんが「福島いいとこだね」と言う——その場面を横で見ていた時に、<span style="text-decoration: underline;"><strong>地域の良さを知ってもらう切り口はいろいろある</strong></span>んだと気づきました。人を連れてきて、地域とつないで、その方が喜んでくれる。農家の方もたくさんの人に来てもらって野菜をおいしいと言ってもらって喜んでくれる。人材のマッチングとはまた違う「つなぎ方」でも、地域ってよくなるんだなというのがわかったんです。そこから「つなぐ」ことの大切さを強く感じるようになりました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>そうした「つなぐ」仕事の中で、実際にどのような体験をされていますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;">吉田 </span></th>
<td>「つなぐ」という仕事を通じて感じたのは、地域とのつながりの豊かさです。記者時代は取材という立場で人と接していたので、どうしても一方的な関係になってしまっていました。でも、今は会津地方の就労体験プログラムなど、農業体験を通して参加者や農家さんとの接点を持ちながら、一緒に体験していく中で、初めて「福島を元気にする」という実感を持つことができたんです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>熊谷さんはいかがですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;">熊谷 </span></th>
<td>仕事を通じて出会った方で、郡山市でUターンの方を中心にした飲み会を毎月開いている方がいるんです。毎回十数名くらい集まっていて、みんなすごく楽しそうなんですよ。私も参加することがあるのですが、Uターンだけでなく、Iターンで来た方や、ずっと地元に住んでいる方もいて、いろいろな人が自然に交わる場になっているんです。そういうつながりがあることで、地域の中に自分の居場所ができていくんだなと感じます。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>仕事を通じたつながりが、プライベートまで広がっていく。働くことが単なる収入を得る手段ではなく、地域とのつながりをつくる入り口になっているんですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td><span style="text-decoration: underline;"><strong>地方は東京ほど選択肢が多くない</strong></span>かもしれません。でもその分、自分の<span style="text-decoration: underline;"><strong>好きなものをじっくり探して深く楽しめる</strong></span>。<span style="text-decoration: underline;"><strong>アフターファイブや週末は</strong><strong>地域でゆっくり過ごせる</strong></span>。オンもオフも充実させたいという方にとって、とても合っている場所だと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="7"></a></p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 転職前の自分へ </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>転職前の自分へのメッセージを聞かせていただけますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;">吉田 </span></th>
<td>「もうちょっと頑張ってみたら？」でしょうか。現在の仕事では多くの人と関わるため、当時は表面的な部分しか捉えられていなかったことに気づきました。記者時代は、市政、大学、警察などさまざまな分野を担当させてもらいましたが、それぞれの現場・様々なことに、もっとうまく向き合うことができたんじゃないかなと感じています。もし、もう一歩踏み込んで相手と向き合う視点を持てていれば、記事の深みも変わっていたのではないかと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>もっと自分を高められたんじゃないかな、ということですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;">吉田 </span></th>
<td>決してネガティブな後悔ではなくて、今の仕事をしているからこそ、そのことに気づけたと感じています。今に不満があるわけではないですよ（笑）。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;">熊谷 </span></th>
<td>「転職も良い選択肢だったね」と言ってあげたいです。転職は大きな転機でしたが、関わる人の幅が本当に広がって、求職者の方から「背中を押してもらえた」と言っていただける瞬間が、何よりの喜びです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="8"></a></p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 地方での仕事を始める前に </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>実際に地方で働く中で、お二人はどのような変化を遂げたのでしょうか。久能さんから見て、お二人の変化について何か感じることはありますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 久能 </span></th>
<td>二人は、最初は不安を抱えていたと思うんですが、今では地域とのつながりを通じて、仕事にやりがいを感じるようになっている。その変化を見ていると、地域を良くしたいとか、関わっていけるという思いが、若い女性の方々に響いているんだなと感じています。震災の時に高校生だった世代が、地域を元気にすることへの思いを持って来てくれている。親元に近くいたいとか、地元に何か貢献したいという気持ちが、弊社のやっていることにフィットしてくれているのかなと思いますね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;">片野 </span></th>
<td>最後に、<span style="text-decoration: underline;"><strong>福島で働くことを考えている方へ</strong></span>メッセージをお願いします。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;">熊谷 </span></th>
<td><span style="text-decoration: underline;"><strong>まずは気軽に、一歩踏み出してみることが大事</strong></span>なのかなと思っています。地方で働くというと、ハードルが高いと感じる方もいるかもしれません。でも、いきなり大きな決断をする必要はなくて、まずは情報収集をしてみるとか、小さな一歩から始めてみるだけでもいいと思うんです。そうやって少しずつ動いていく中で、見えてくるものもあるんじゃないかなと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;">吉田 </span></th>
<td><span style="text-decoration: underline;"><strong>「どこで働くか」よりも、「自分のやりたい仕事はどういうことか」</strong></span>という視点で探してみると、きっと新しい可能性が見えてくると思います。すでにこの地域に住んでいる方も、固定観念にとらわれず、自分がやりたい仕事を軸に考えてみることで、思いがけないキャリアの形が見つかることもあると思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="9"></a></p>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_92961.jpg" width="600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 最後に </span></strong></em></h4>
<p>地方で働くとき、多くの人がまず不安に感じるのが「仕事」です。自分の経験は活かせるのか。どんな企業があるのか。地域で長く働き続けることはできるのか。</p>
<p>福島県郡山市にある株式会社クノウは、求職者の思いや背景を丁寧に聞き、地域企業のリアルな情報と照らし合わせながら、「その人らしい働き方」を一緒に見つけていく伴走型の支援を行っています。<br />
地方で働くという選択には、人それぞれの形があります。すぐに答えが見つかるわけではないかもしれません。けれど、誰かに話してみることで、自分でも気づいていなかった思いが言葉になることもあります。<br />
不安はそのままで大丈夫。<br />
まずは小さな一歩から始めてみてください。働き方の選択肢は、思っているよりも身近なところにあるのかもしれません。</p>
<p>(株)クノウが受託している「しらかわ地域に特化した転職サイト」は<a href="https://shirakawa-job.rakuras.jp/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></p>The post <a href="https://rakuras.jp/senior_voice/tokekomu6/">長く働ける仕事を探す女性へ―転職エージェントが語る白河・県南地域の就職のリアル</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5148</post-id>	</item>
		<item>
		<title>しらかわで見つける「私らしい」働き方。もう一度、女性が社会とつながる最初の一歩を応援</title>
		<link>https://rakuras.jp/senior_voice/tokekomu5/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[移住コーディネーター県南]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Mar 2026 02:18:22 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://rakuras.jp/?post_type=senior_voice&#038;p=5135</guid>

					<description><![CDATA[<p>夫や子供との暮らしは、穏やかで幸せなはず。なのに、ふとした瞬間に「社会から取り残されているような焦り」を感じることはありませんか？ 子育てが一段落したら復職したいけれど、ブランクの不安や、慣れない土地での仕事探しに、どう [&#8230;]</p>
The post <a href="https://rakuras.jp/senior_voice/tokekomu5/">しらかわで見つける「私らしい」働き方。もう一度、女性が社会とつながる最初の一歩を応援</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夫や子供との暮らしは、穏やかで幸せなはず。なのに、ふとした瞬間に<span style="text-decoration: underline;"><strong>「社会から取り残されているような焦り」</strong></span>を感じることはありませんか？</p>
<p>子育てが一段落したら復職したいけれど、ブランクの不安や、慣れない土地での仕事探しに、どう一歩を踏み出せばいいか分からず立ち止まってしまう。そんな悩みを抱えているのは、決してあなた一人ではありません。</p>
<p>今回お話を伺ったのは、白河市で女性の就労支援事業を運営する事務局の皆さんです。実は、彼女たち自身もかつては同じ悩みを抱えていた当事者。この記事は、そんな彼女たちが本音で語り合ったインタビューです。</p>
<p>「高い目標なんてなくていい」<br />
「後ろ向きなままでも大丈夫」</p>
<p>読み終える頃には、あなたの心にふんわりと、新しい一歩を踏み出すための光が灯っているはずです。</p>
<hr />
<h2><strong>目次</strong></h2>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#profile">プロフィール</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#1">ブレーキをかける、移住とブランクの不安</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#2">緊張が「楽しさ」に変わる体験</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#3">事業を通じて得た気付きと変化</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#4">迷いの中にいる人へ贈るメッセージ</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#5">ほんの少しの勇気で、まずは覗いてみて</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#6">地域も、あなたの味方</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#7">白河市で見つける、新しい「私」の物語<br />
</a></p>
<p><a name="profile"></a></p>
<hr />
<p><a name="profile"></a></p>
<h4><img decoding="async" class="alignnone wp-image-4330" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/profile-e1705457731863-300x73.png" alt="" width="144" height="35" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/profile-e1705457731863-300x73.png 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/profile-e1705457731863.png 616w" sizes="(max-width: 144px) 100vw, 144px" /></h4>
<p><strong><span style="color: #ff99cc;">鷲谷 恭子</span></strong>：<a href="https://www.kaley.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">㈱ケイリーパートナーズ</a>代表取締役CEO。白河市「<a href="https://select-type.com/p/?p=UpP-yZ1fjrA" target="_blank" rel="noopener">女性に寄り添うライフ・ワークサポート事業</a>」に代表事業者として運営に携わる。</p>
<p><span style="color: #cc99ff;"><strong>片野 千春</strong></span>：白河市在住。ケイリーパートナーズ白河オフィスのマネージャー。白河市「女性に寄り添うライフ・ワークサポート事業」では全体運営を担う。2児の母。</p>
<p><span style="color: #99cc00;"><strong>小林 文</strong></span>：郡山市在住。子育てをしながら自身のキャリアを模索し、ケイリーパートナーズ入社。白河市「女性に寄り添うライフ・ワークサポート事業」では各イベントの企画運営に関わる。</p>
<p><span style="color: #4a4a8a;"><strong>藤東 恭子</strong></span>：郡山市在住。結婚を機に福島市へ移住。その後、夫の転勤で白河へ引っ越し、２人のお子さんの妊娠・出産を経験。</p>
<p><strong>（聞き手）</strong><strong><span style="color: #00ccff;">福浦 真奈美</span></strong></p>
<hr />
<p><a name="1"></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_9264.jpg" width="600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー ブレーキをかける、移住とブランクの不安 </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>皆さんは今でこそ運営側として活躍されていますが、元々は働くことに対して様々な不安を抱えていたと伺いました。最初の一歩を踏み出す時、どのような感情を持っていたのでしょうか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;"> 小林 </span></th>
<td>私は「このままだと子育てだけになってしまう」という危機感を持っていました。働きたいと思って最初に行動したのがケイリーパートナーズ創業時のワークショップでした。実際に参加してみるとはじめは周りの方がみんなすごい人に見えてしまい「自分は場違いではないか？」という引け目も感じ、不安でいっぱいでした。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 片野 </span></th>
<td>ワークショップの事務局として見ていても、はじめて参加される方はほとんどが「どんな人たちがいるんだろう？」と不安そうな表情で、おっかなびっくりいらっしゃっていると感じています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>女性は特に「私なんか」とネガティブな感情を持ちがちですよね。<br />
短い周期で家族の勤め先の転勤が発生する、いわゆる「転勤族」の藤東さんは、働くことのハードルがより高かったのではないでしょうか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 藤東 </span></th>
<td>私自身も含めて、<span style="text-decoration: underline;"><strong>転勤族の人たちは</strong></span>「仕事にようやく慣れた頃に、夫の転勤で辞めなければいけなくなるのは職場に申し訳ない」という<span style="text-decoration: underline;"><strong>罪悪感がブレーキになっていることが多い</strong></span>です。「3年くらいはこの地域に居られるかな？」と見積もっていても、急に1年で異動になるケースもありますし。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #ff99cc;"> 鷲谷 </span></th>
<td>未来予想が立たない状況だと「私は転勤族だから仕事は探せない」と最初から就職を諦めてしまう傾向がとても強いんですよね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 片野 </span></th>
<td>あと、イベントにいらっしゃる皆さんには「<span style="text-decoration: underline;"><strong>子供を預かってもらうなど、周囲に協力を仰いでまで参加してもいいのか？</strong></span>」と葛藤されている方も見受けられました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #ff99cc;"> 鷲谷 </span></th>
<td>参加者の皆さんを支援していて感じたことは「一歩を踏み出すハードルは非常に高くて、スタート地点に立つまでが非常に大変」ということでした。でもその一方で、「〇〇家のお母さんや奥さん」という家族の一員としての自分だけではなく「<span style="text-decoration: underline;"><strong>私という個人として社会と繋がりたい</strong></span>」という切実な思いを抱えている女性も少なくありません。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="2"></a></p>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_9259.jpg " width="600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 緊張が「楽しさ」に変わる体験 </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>不安や緊張、葛藤を抱えた参加者の大きな変化を感じた瞬間はありましたか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 藤東 </span></th>
<td>私が同行した市内の企業を訪問するバスツアー企画では、企業の方の説明を聞くうちに参加者のみなさんがどんどん、会社や仕事の内容に興味をもっていく様子が見受けられました。就職活動の企業訪問とは違って、同じような立場の方と一緒に企業を訪問できたことは、参加へのハードルが低く、生きた情報が得られるいい機会になったのだと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;"> 小林 </span></th>
<td>実際の職場を体験するインターンシップ企画では、初日の朝は表情も仕草も固かった参加者が、2日間の体験を通じて「楽しかった」と晴れやかな笑顔に変わっていく姿が非常に印象的でした。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>実際に企業と関わることで、参加者の気持ちや考えに変化があったのですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;"> 小林 </span></th>
<td>ロールモデルとなる女性社員の方から直接お話を聞けたことも、とても心強かったのかなと思います。子育てをしながら働くリアルな話を聞けたことで<span style="text-decoration: underline;"><strong>「私にもできそう」という安心感</strong></span>が生まれたのではないでしょうか。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 藤東 </span></th>
<td>私自身も、社長や社員の方の熱い思いに触れるうちに、実際に働く自分のイメージが具体化し、<span style="text-decoration: underline;"><strong>「ここなら働けるかも」と前向きな意欲</strong><strong>が湧く</strong></span>瞬間がありました。同じように、参加者の皆さんもそれぞれ得られるものがあったと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 片野 </span></th>
<td>プログラムの内容ももちろん大切ですが、参加者と近い立場の事務局スタッフが丁寧に寄り添い、参加者同士がつながりを深め、心理的な安全性が生まれたことも変化の一因になったのではないかと思っています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #ff99cc;"> 鷲谷 </span></th>
<td><span style="text-decoration: underline;"><strong>「今の自分のままでも歓迎されるんだ」という安心感</strong></span>と、リアルな体験が合わさることで、皆さんの心のブレーキが少しずつ外れていったのだと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="3"></a></p>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_9242.jpg " width="600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 事業を通じて得た気付きと変化 </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>この事業の運営を通じて、皆さん自身になにか得られたものはありましたか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;"> 小林 </span></th>
<td>この1年は、改めて「働く」ということについて考えさせられた時間でした。企業にはそれぞれ、社会をよりよくしていこうというミッションがあり、その考えに触れる機会も多くありました。<br />
私自身も事業を通して自社のミッションを再認識することができ、ただ働くだけではなく、その思いに共感することで、仕事への向き合い方も少しずつ変わってきたように感じています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 片野 </span></th>
<td>わたしはチームで働くことのよさを感じました。例えば、フリーランスなどのようにひとりで働くといった選択も可能ではあると思うんですが、ひとりですべてを完璧にするのではなく、自分に行き届かないところがあってもスタッフみんなで自然と補い合える、<span style="text-decoration: underline;"><strong>組織ならではの心強さを再認識しました</strong></span>。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>そういった環境は女性が働きやすい環境でもありますよね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 片野 </span></th>
<td>そうですね。チームや組織で動くことの大きな価値だと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="4"></a></p>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_9662.jpg" width="600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 「本当に大切にしたいこと」を探そう </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>今回の事業を通じて、参加者の皆さんに一番伝えたかったことは何でしょうか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #ff99cc;"> 鷲谷 </span></th>
<td>今年度のテーマとして掲げた「Your Story, Your Colors」に集約されています。キャリアに唯一の正解はなく、一人ひとりの現在地や目指したい方向がバラバラなのは当たり前。だから、みんながそれぞれ違っていていい。そんな多様性を尊重し、認め合える場を県南地域につくることで、地域に住んでいる方も、地域の企業も、それに触れ、よりよい社会を作っていくきっかけになれたらと思っていました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 片野 </span></th>
<td>まずは一度やってみて、上手くいかなかったら次のステップを探すこともできます。正解がないからこそ、間違いもないと、私は思います。<br />
それでも、「土日は家にいなければ」「子供がいるからこの時間は無理」と、周囲の意見や自分自身の思い込みで制約を設けてしまう方も少なくないんですよね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #ff99cc;"> 鷲谷 </span></th>
<td>大切なのは、そういった制約を一旦横に置いて「自分が本当に大切にしたいもの」を深掘りしていくことです。とはいえ、当たり前だと思い込んでいる部分を一人でほぐすことは難しいので、第三者の力を借りていくのが良いと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>決められた条件の中からできることを見つけることもひとつの方法ですが、やりたいことを実現するために条件を整えていくこともひとつの選択肢ですよね。「今のままで大丈夫」「私らしくいていいんだ」と認めてあげられると、心が軽くなりそうです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="5"></a></p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー ほんの少しの勇気で、まずは覗いてみて</span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>実際に一歩踏み出そうしたときに、「将来のキャリアを完璧に描かなきゃ」「バリバリ働くぞ！」といった強い目的意識が必要だと思ってしまう方も多いと思うのですが。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #ff99cc;"> 鷲谷 </span></th>
<td>「気になったから覗いてみる」程度の軽い気持ちで大丈夫です。実は、ここにいるメンバーも参加者の皆さんも、最初からそんなに<span style="text-decoration: underline;"><strong>高い目的意識があったわけではありません。</strong></span>むしろ、自分でハードルを上げてしまうとますます動き出しづらくなってしまいます。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;"> 小林 </span></th>
<td>私自身も、最初は「ちょっと外に出てみようかな」くらいの、本当に小さな一歩でした。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 藤東 </span></th>
<td>私も同じです。転勤族でいつ引越しになるか分からない状況だったので、長期的なキャリアを考えていたわけではなく<span style="text-decoration: underline;"><strong>「どこかと繋がりたい」「なにかやってみたい」という社会参加への思い</strong></span>からでした。お世話になっている方が「気楽に参加してください」と言ってくれたおかげで、背中を押してもらえた部分もあります。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 片野 </span></th>
<td>自分一人で抱え込んでいるときは弱気になりがちですが、「一人じゃない、味方がいる」と知ることで、少しずつ強くなっていけるものです。まずは今の自分にできることを試すくらいの気持ちでいいと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>どんな場所でもいいから、まずは誰かと関わってみる。関わりを通じて自信や自分らしさを見つけていく。その積み重ねが大切かもしれませんね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="6"></a></p>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_9645.jpg" width="600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><em><strong><span style="color: #993366;">ー 地域も、あなたの味方 </span></strong></em></h4>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>バスツアーやインターンシップの受け入れ先となる白河市の企業にも変化があったのでしょうか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #ff99cc;"> 鷲谷 </span></th>
<td>事業から得た女性目線での気付きを踏まえて求人票を見直した企業や、柔軟な雇用枠の検討・導入を始めた企業などがありました。ただ正直なところ、白河市全体で見ると、<span style="text-decoration: underline;"><strong>柔軟な雇用体制を敷ける職種はまだ限定的</strong></span>で、女性にとって働き方の選択肢が十分とは言えない現状があります。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;"> 小林 </span></th>
<td>求人情報だけでは、実際の社風や働き方は分かりづらいという問題もありますよね。就職後の生活をイメージする情報が不足していると、女性と企業とのミスマッチが起こってしまうのではないかと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 片野 </span></th>
<td>その一方で、企業側は「人手不足なのに、募集しても人が来ない」という悩みを抱えています。バスツアーでは、積極的に質問する女性たちの熱量に触れ、「こんなに意欲的な人たちが地域にいたのか！」と衝撃を受けたという声をいただきました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #ff99cc;"> 鷲谷 </span></th>
<td>だからこそ、私たちは雇用に悩みをもつ企業へ向けたアドバイスにも取り組んでいきたいと考えています。長く働ける職場が増えることは、女性の就業支援にも繋がりますし。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>白河市全体に活気が生まれていきそうですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 片野 </span></th>
<td>そうですね。働きたい女性と、変わろうとする企業、それを支える行政。三者の思いが相乗効果を生む、良い循環が今の白河には生まれ始めています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #4a4a8a;"> 藤東 </span></th>
<td>私は白河市外へ転居したことで客観的な視点で白河市を見るようになり、子育て支援の手厚さや行政の熱意の高さを再認識しました。また、事業を通して、地元のために心を込めて働く社長さんたちの熱意にも触れ<span style="text-decoration: underline;"><strong>「白河ってやっぱりいいな」と</strong></span>、ますます好きになりました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #ff99cc;"> 鷲谷 </span></th>
<td>白河市は、<span style="text-decoration: underline;"><strong>幸せに暮らせる地域を自分たちで作ろうとする意欲が非常に高い地域性</strong></span>があるということを実感しています。バスツアーやインターンシップは企業への負担も発生する取り組みであるにも関わらず、快く受け入れてくださいました。また、昨年度から継続して事業に関わってくださる企業も少なくありません。<br />
地域課題へ主体的に向き合う姿勢をもつ白河市ですから、働き方のアップデートに取り組む動きは今後さらに加速していくと思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 福浦 </span></th>
<td>人の魅力も白河市の貴重な財産ですよね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #99cc00;"> 小林 </span></th>
<td>一歩外に出れば同じように悩んでいる仲間もたくさんいますし、背中を押してくれる人も必ずいます。不安や怖さもあるとは思いますが、ぜひ勇気を出して、きっかけを掴んでもらえたら嬉しいです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a name="7"></a></p>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src=" https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2026/03/IMG_9234.jpg " width="600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「私なんかが、参加してもいいのかな」<br />
「ブランクがある私を、受け入れてくれる場所なんてあるのだろうか」</p>
<p>そんな不安を抱えながらこの記事を読み進めてくださったあなたへ。</p>
<p>今回見えてきたのは、白河市という地域の温かさと、より良い働き方をみんなで実現するために動き出した人々の思いでした。<br />
「社会と繋がりたい」という思いを、無理に「キャリア」という言葉に置き換える必要はありません。<br />
今の自分を否定せず、自分の興味を足がかりに、今より一歩だけ外に出てみる。<br />
そこから生まれる誰かとの繋がりが、見える景色を変えてくれるでしょう。</p>
<p>「白河市にはどんな仕事があるのか見てみたい」</p>
<p>そう思ったときはぜひ、福島県が運営する「<a href="https://shirakawa-job.rakuras.jp/" target="_blank" rel="noopener">しらかわ地域に特化した転職サイト</a>」を覗いてみてください。</p>
<p>まずは条件を検索してみる。</p>
<p>そんな小さな行動からでも大丈夫です。<br />
エージェントへの相談や企業のご紹介など、あなたの現在地や歩幅に合わせたスタイルで利用できます。<br />
変わりたい、一歩踏み出したいと願うあなたの背中を、そっと押してくれるはずです。</p>The post <a href="https://rakuras.jp/senior_voice/tokekomu5/">しらかわで見つける「私らしい」働き方。もう一度、女性が社会とつながる最初の一歩を応援</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5135</post-id>	</item>
		<item>
		<title>白河に転入した女性必見！tenten cafeでつながる支援と暮らし</title>
		<link>https://rakuras.jp/senior_voice/tenten-cafe/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[移住コーディネーター県南]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Feb 2025 07:08:19 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://rakuras.jp/?post_type=senior_voice&#038;p=4771</guid>

					<description><![CDATA[<p>移住は幸せなのだろうか。 メディアで取り上げられるのは輝いている移住者ばかり。 ただ、転勤や結婚などの自分ではどうすることもできない移住もある。 自身もそのような経験をされた鈴木志緒里さん。 いまは、転入女性のコミュニテ [&#8230;]</p>
The post <a href="https://rakuras.jp/senior_voice/tenten-cafe/">白河に転入した女性必見！tenten cafeでつながる支援と暮らし</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>移住は幸せなのだろうか。<br />
メディアで取り上げられるのは輝いている移住者ばかり。<br />
ただ、転勤や結婚などの自分ではどうすることもできない移住もある。<br />
自身もそのような経験をされた鈴木志緒里さん。<br />
いまは、転入女性のコミュニティtentenの県南サポーターとなり、同じ経験をされている方のサポートを行っています。<br />
今回は白河でも開催されている転入女性のリアルな交流会tenten cafe、それと志緒里さんが活動に関わるきっかけについてお話をお伺いしました。<br />
地域のひとと関わりあうことがすこし億劫。<br />
このインタビューを通してその億劫さがすこしでもやわらげればうれしいです。<br />
（インタビュアー：鷲谷恭子）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2025/02/2.jpg" alt="取材時の様子" width="1200" height="600" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<h2><strong>目次</strong></h2>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#profile">プロフィール</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#1">決してひとりじゃない、共感できるもの</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#2">白河だから届けたいこと</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#3">県南サポーターとして</a></p>
<p style="padding-left: 40px;"><a href="#4">ひとに支えられた私だからできること</a></p>
<p><a name="profile"></a></p>
<hr />
<p><a name="profile"></a></p>
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4330" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/profile-e1705457731863-300x73.png" alt="" width="144" height="35" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/profile-e1705457731863-300x73.png 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/profile-e1705457731863.png 616w" sizes="(max-width: 144px) 100vw, 144px" /></h4>
<p><strong><span style="color: #00ccff;">鷲谷 恭子</span></strong>：<a href="https://www.kaley.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">㈱ケイリーパートナーズ</a>代表取締役/COO。「1日2時間から」の時短勤務、子連れ出勤、在宅ワークを実現することで、多様な働き方を会社として推進、実践中。令和4年度・5年度の白河市「女性に寄り添うライフ・ワークサポート事業」に協力事業者として参画。本年度は代表事業者として運営し、実践型就労支援プログラム<a href="https://select-type.com/p/?p=UpP-yZ1fjrA" target="_blank" rel="noopener">Ripples</a>を実施。自分らしく生きたい女性の伴走支援も行っている。<br />
【会社HP】<a href="https://www.kaley.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.kaley.co.jp/</a></p>
<p><span style="color: #cc99ff;"><strong>鈴木 志緒里</strong></span>：埼玉県生まれ、白河市在住。18年前に旦那さんの実家のある白河市に移住。<br />
子育てをきっかけにハンドメイド作家の道をスタート。ハンドメイド活動を通して、県内の様々な方と絆を深める。現在では、伊達市にあるリトリート農園「<a href="https://berrys-garden.com/" target="_blank" rel="noopener">Berry’s Garden</a>」の「ありのままプロジェクト」でも活動中。同時に<a href="https://tenten-f.info/" target="_blank" rel="noopener">一般社団法人tenten</a>の県南サポーターとして、移住者支援コミュニティ「tenten cafe」もサポート。地域と人と笑顔をつなげる役割を担う。<br />
【tenten HP】<a href="https://tentent.info/" target="_blank" rel="noopener">https://tentent.info/</a></p>
<hr />
<p><a name="1"></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><em><strong><span style="color: #993366;">ー 決してひとりじゃない、共感できるもの</span></strong></em></h3>
<p style="text-align: center;"><img decoding="async" class="aligncenter" src=" " width="600px" /></p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>本日はよろしくお願いいたします。早速ですがtentenについて教えていただけますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td><span style="text-decoration: underline;"><strong>tentenは</strong></span>、福島市にある一般社団法人tentenが主催している<span style="text-decoration: underline;"><strong>転入してきた女性のコミュニティ</strong></span>で、年齢やお子さんの有無などの制限はありません。移住歴の長い方もいらっしゃるので、アドバイスをもらえたり、いろいろな情報交換ができるのが特徴です。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>例えば、私自身、郡山で生まれ育ち、県外に出た後、Uターンで戻ってきました。それも転入者に含まれますか？また、県内で転勤を繰り返している方も参加できるんでしょうか。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>もちろん<span style="text-decoration: underline;"><strong>Uターンの方も大丈夫</strong></span>です。結婚や転勤の方が多いのですが、<span style="text-decoration: underline;"><strong>県内転勤で転入して今は白河に住んでいるという方も参加できます</strong></span>。県内で生まれずっと暮らしていても、引っ越しなどで住む地域が変わると新しい環境に慣れるのは大変ですよね。そうしたご苦労を抱える方もご参加いただけます。<br />
よく皆さんが気にされるのは「自分は転入女性に当てはまるのかな？」とか、「年齢で線引きされてしまうのではないか？」といったことなんです。そういった不安を払拭するためにも、どなたでも参加しやすいように間口を広くしています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>次にtenten cafeについてお伺いします。tenten cafeとはどんなイベントなのでしょうか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td><span style="text-decoration: underline;"><strong>tenten cafeは、実際に福島に転入してきた女性同士がつながり、情報交換を楽しむための座談会</strong></span>です。県内各地で定期的に開催しています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>参加者はどんな方々ですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>いろいろな方がいます。結婚して白河に来た方、転勤族の方、夫のUターンについてきた方とか。30～50代の方が多いですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>皆さんの反応はいかがですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td><span style="text-decoration: underline;"><strong>「大人の女性と久しぶりに話しました！」</strong></span>とか、<span style="text-decoration: underline;"><strong>「tentenをきっかけに外出する機会ができました」</strong></span>といった感想をいただくことがよくあります。また、<span style="text-decoration: underline;"><strong>「息抜きができた」「思い切りおしゃべりして、久しぶりに笑えました」</strong></span>といった声を聞くと、本当に嬉しい反面、その方がこれまで抱えてきた孤独や辛さも伝わってきて胸が熱くなる瞬間があります。<br />
子育て中の方は子どもはもちろん可愛いけれど、育児は大変です。さらに、土地勘がなかったり、車がなかったりすると行動範囲も限られますよね。そんな状況にある方々にとって、tenten cafeが少しでも支えになれたらなと思って行っています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>そのようなエピソードを伺うだけで、こちらまで元気をもらえますね。<br />
<span style="text-decoration: underline;"><strong>tenten cafeはどのように進めているのか</strong></span>、詳しく教えていただけますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>最初に代表の藤本がイベントの趣旨の説明をします。その後、参加者にはA4の画用紙に名前や転入歴を書いてもらい、それを見せながら順番に自己紹介をしていただきます。「あ、その場所、私も住んだことあります！」「私もそこ出身なんです！」といった声が飛び交って、自然にどんどん会話が広がっていきます。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>型にはまった感じではなくて、<span style="text-decoration: underline;"><strong>会話を楽しむことを大事にしているんですね</strong></span>。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>例えば、「今日知りたいことを教えてください」なんて聞かれると、少し緊張してしまう方もいると思います。でも、名前と住んでいた場所からスタートするだけなら、ハードルがとても低いですよね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>それなら、話すことが苦手な方でも大丈夫そう。そして誰かが「私もその場所に住んでいました！」なんて相槌を入れてくれたらすごく嬉しい気持ちになりますよね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>お子さんの年齢が同じだったり、同じ学年だったりすると、話がさらに盛り上がるんですよ。気づけば、その自己紹介だけで1時間が経ってしまうこともあります（笑）。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>もう前半終了ですね（笑）！<br />
後半はどのような流れですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>参加人数が多い場合は席替えをしたり、年齢や移住歴に応じてグループを組み替えたりします。そして、最近困っていることや知りたいことといったテーマを設定して話し合いを進めるんです。人数が少ない場合は、全員で自由に意見を出し合うこともあります。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>どんな話題がよく出ますか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>カフェや病院の情報、白河だと隣接する那須の観光スポットなどが話題に上がることが多いですね。あとは、子どもを遊ばせる場所の話も盛り上がります。それで、ほぼイベントの時間が終わってしまうこともあるんです（笑）。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>みんなが盛り上がって話している様子が目に浮かびますね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>イベントの最後に簡単に感想を言い合って終了。その後、参加者から出た情報をまとめて全員にメールで共有しています。また、白河だとtentenのグループLINEも作っているので、そこからも情報を送信しています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>LINEが掲示板のような役割を果たしているんですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>コミュニティと呼ぶほど堅苦しいものではなく、気軽に情報交換ができる場になっています。移住者同士で「一緒にご飯に行きました！」といった報告があると、本当に嬉しい気持ちになります。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>そういうLINEでのつながりもコミュニティを広げていくきっかけになっているんですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>私自身も移住してすぐは孤独を感じていたので、LINEのトークを見ていると共感できる部分が多くて、つい「わかるー！」と叫んでしまいます（笑）。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2025/02/3.jpg" alt="インタビューを受ける鈴木さん" width="1200" height="600" /></p>
<h4></h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><a name="2"></a></p>
<h3><em><strong><span style="color: #993366;">ー 白河だから届けたいこと </span></strong></em></h3>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>先日のtenten cafeは白河で開催されたんですよね。本当にお疲れさまでした。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>ありがとうございます！無事に開催することができ、6名の方にお越しいただきました。<br />
鷲谷さんが協力されている白河市の<a href="https://select-type.com/p/?p=UpP-yZ1fjrA" target="_blank" rel="noopener">就労体験プログラムRipples</a>に参加されていたお二人にも来ていただきました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>そうだったんですね。<span style="text-decoration: underline;"><strong>イベントの雰囲気は</strong></span>いかがでしたか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>すごく和やかでしたよ。Ripplesのお二人が積極的に話してくださって、皆さんの会話がとても弾みました。最初の自己紹介は、<span style="text-decoration: underline;"><strong>初めて参加される方にとっては少しハードルが高いこともあるので、慣れている方や参加経験のある方に先にお話しいただいて、「こんな感じで話せばいいんだな」と場の雰囲気を和らげてもらっています</strong></span>。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>白河ではリピーターの方が多いんでしょうか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>はい、リピーターの方は多いですね。はじめてtenten cafeに参加された方の多くはtentenのLINEを登録していただいています。次回の開催のお知らせもLINEで配信するため、多くの方に予約していただいています。ただ、いつも同じメンバーになってしまうと話題が限られてしまうので、<span style="text-decoration: underline;"><strong>新規の方にももっと参加していただきたい</strong></span>という思いもあります。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>近況報告ばかりになりがちですよね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>そうなんです。だから、転入したばかりの方や、まだ日が浅い方にも参加していただけたら嬉しいですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>白河でtenten cafeを始めたのはいつ頃ですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>3年前です。<span style="text-decoration: underline;"><strong>年に2回のペースで開催</strong></span>していて、初回からずっと参加してくださる方もいらっしゃいます。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>続けて参加されている方がいらっしゃるんですね。それだけtenten cafeが楽しい場なんでしょうね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>これまでに参加していただいた方たちは、新しい方が参加されるといろんな情報を伝えてくれます。「あそこがおすすめだよ」とか「これを試してみるといいよ」と情報をシェアしてくださるんです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>それは転入者にとって本当にありがたい場ですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td><span style="text-decoration: underline;"><strong>白河には転勤や家族の事情で引っ越して来る方が多くて、事前に地域の情報をあまり持っていない方が多いんですよ</strong></span>。主体的に移住を決める方なら、事前にたくさん調べて準備してから来ることが多いと思うんですが、白河の場合はそうではないケースが多い。だからこそ、白河にはtenten cafeのような交流の場が必要だと感じています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>なるほど。そういう背景があるんですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>はい。代表の藤本も同じ考えで、「白河にはtenten cafeのような場が絶対に必要だ」といつも話しています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>志緒里さんは県南サポーターとして活動を行ってらっしゃいますよね。代表の藤本さんに共感するところが大きかったんですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>そうですね。藤本自身もパートナーの都合で移住してきたんですよね。はじめてお会いしたときに「悩んでいる人は見えないだけでたくさんいるはず」という思いを持っていました。その情熱に触れて、私もお手伝いしたいと思うようになったんです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>実際に始めてみて、何か気づきはありましたか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>私自身が白河に住んで18年経っていて、移住当初に感じた悩みや苦労をすっかり忘れかけていたんです。でも参加者の皆さんの話を聞いて、「あぁ、そうだった！そうだった！」と共感することが多くて。当時の私のような方がたくさんいることを改めて感じ、この場は絶対に必要だと実感しました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>当時の藤本さんや志緒里さんと同じ境遇の方は、tentenの活動によって救われることも多いのかもしれませんね。<br />
tentenではリアルに集まる場所の他にも取り組んでいるものはあるんでしょうか。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>Webメディア「<a href="https://tenten-f.info/" target="_blank" rel="noopener">tenten fukushima</a>」で福島の暮らしの情報発信をしています。あと、<a href="https://line.me/R/ti/p/%40oom3846r" target="_blank" rel="noopener">公式LINE</a>や<a href="https://www.facebook.com/groups/207351393079551/">Facebook</a>を運営しています。公式LINEには545名、Facebookグループには434名が登録していて、延べ約1,000名ほどになります。<br />
<span style="text-decoration: underline;"><strong>転入したばかりで右も左もわからない方や、移住や定住を考えている方、さらに思いがけず白河に訪れることになった方たちに届いてほしい</strong></span>なって思っていて、イベントの開催情報や転入者にとってありがたいなと感じられる情報を発信しています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>tenten cafeの参加以外でも情報が得られる機会があって素敵ですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>ありがとうございます！多くの方にこの情報が届いて、役立てていただけたら嬉しいです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2025/02/4.jpg" alt="インタビューを受ける鈴木さん" width="1200" height="600" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a name="3"></a></p>
<h3><em><strong><span style="color: #993366;">ー 県南サポーターとして</span></strong></em></h3>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>ここで改めて、志緒里さんご自身についてお伺いしたいのですが、志緒里さんはいつ頃白河にいらっしゃったのですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>18年前です。<span style="text-decoration: underline;"><strong>夫の仕事の都合で白河に移り住むことに</strong></span>なりました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>そのときのお気持ちは？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>正直、<span style="text-decoration: underline;"><strong>あまり嬉しくはなかった</strong><strong>ですね</strong></span>（笑）。結婚した当初は、「白河に帰るよ」と言われても前向きに「行く行く！」と返事していたんです。若かったからでしょうか（笑）。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>結婚生活に前向きで、どこに行っても楽しいと思えた頃ですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>そうなんです。でも、子どもが生まれて育児がこんなに大変なことなんだと感じました。実家が近くにあって助けてもらえる環境が、どれほどありがたいものか身にしみて分かりました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>ひとりのときと、こどもがいるときで全く状況が変わりますからね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>その通りです。田舎で知らない場所に移り住むなんて……正直、無理無理無理！と思いました（笑）。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>行きたくないという志緒里さんに対して、ご主人はどう説得されたんですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>夫が数年後に家業を継ぐことが確定していたため、最終的には<span style="text-decoration: underline;"><strong>白河に行くことが避けられない状況</strong></span>でした。一時は、週末婚や別居といった選択肢も検討しましたが、それもどうかなと思う部分があったんです。家族として一緒に暮らすことを大切にしたいという思いがあって、話し合いを重ね、最終的に<span style="text-decoration: underline;"><strong>私が月に1回実家に帰るという条件で落ち着きました</strong></span>。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>月に1回！それは大きな譲歩を勝ち取りましたね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>そうなんです（笑）。当時は新幹線の乗車に便利な新白河駅の近くに住んでいたこともあり、お互いの希望をある程度取り入れた形になりました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>自分のことも大切にしながら、ご家族にとっての最適解を選ばれたんですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>そうですね。私にとって家族の幸せが一番の軸で、その中で母である私が笑顔でいることが大前提なんです。だからこそ、家族と離れて暮らすことには抵抗がありました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>白河に来て数年後、震災がありましたよね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>はい、そこでも同じように大きな決断を迫られました。白河では家が崩れるような被害はなかったのですが、ちょうど2人目を妊娠していて、放射線の影響が心配でした。ここにいて大丈夫なのか、誰も正解を教えてくれない。いったん長女と埼玉に戻って出産することも考えましたが夫と離れるのも不安で……。また何が起こるか分からないと思うと、やっぱり家族全員が一緒にいる安心感を優先しました。正解は誰にも分からないけれど、私は家族一緒にいることが大切だなって。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>震災の中でも、家族の大切さを改めて実感されたんですね。<br />
旦那様との約束だった月１回のご実家への帰省は？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>きちんと月に1回、実家に帰っていました。やっぱり必要でしたね（笑）</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>しっかり特権を活用してますね（笑）。でも、それだけ大切な時間だったんですよね？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>はい、本当に大切でした。実家に帰ることで親や友人に会ったり、慣れ親しんだ場所に行ったりして、リフレッシュすることができました。それで、もう1か月頑張ろうという気持ちになれたんです。振り返ってみると、<span style="text-decoration: underline;"><strong>すべてを一気にゼロから変えるのではなく、少しずつ慣れていくために環境を残しておくことが大事だったな</strong></span>って思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>なるほど。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>心にゆとりができると徐々に手放していける部分が見えてくるんですよね。なので、だんだんと帰省の回数は減っていきました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>志緒里さんの体験談には、多くの方が共感できるポイントがたくさんありますね。ぜひ、これからも他の方に向けて、その経験を伝えていってほしいです！</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2025/02/5.jpg" alt="インタビューを受ける鈴木さん" width="1200" height="600" /></p>
<p><a name="4"></a></p>
<h3></h3>
<h3><em><strong><span style="color: #993366;">ー ひとに支えられた私だからできること </span></strong></em></h3>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>以前お話した際に、家族のほかに自尊心を大切にしたいとお伺いしました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>実は2、3年前のコロナ禍、気づかないうちに体重が増えてしまって…。それがきっかけで、やる気もなくなり、体調もあまり良くない日々が続いていました。<span style="text-decoration: underline;"><strong>病気というわけではないのですが、心が沈んでいるような感覚</strong></span>で、このまま年を重ねるのかと悩むこともありました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>その気持ち、分かります。常に心が重くて、前に進む力が湧かない感じですよね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>そうなんです。美意識も薄れて、楽しみも見つからない。外出もままならない状況で閉塞感を感じていました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>コロナ禍の時期は家族も大変でしたよね？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>家族のほうも大変でした。ちょうど長女が思春期に差し掛かって、少し調子を崩してしまって。その時、私も「私の育て方が悪かったのかな」と自分を責めたり、「娘の気持ちが全然分からない」と悩む日々が続きました。長女自身も葛藤があったようで、思春期ならではの難しさに直面していたんです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>家族みんなでどうにか乗り越えようとして、気を使いすぎてしまうこともありますよね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>まさにそうで、家全体がどこか暗い雰囲気になっていました。ちょうど長女が受験生だったこともあり、どうしていいか焦るばかりでした。でも、無事に高校に合格し、新しい環境に進むことで、次第に長女は本来の明るさを取り戻していきました。その頃から私も少しずつ心に余裕が生まれて、これからは自分のやりたいことに挑戦できるかもしれないと前向きに考えられるようになりました。<br />
そんな中で出会ったのが、パーソナルトレーニングの先生でした。知り合いがSNSで「このジムで10キロ痩せました！」と投稿していたのを見て、その知り合いに詳しい話を聞いてみたんです。当時の私は無呼吸症候群のような症状があり、寝ても疲れが取れない状態でした。これを改善できれば元気を取り戻せるかもと思い、思い切ってパーソナルトレーニングを受けてみることにしたんです。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>どうでしたか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>先生にやる気が出ない、疲れが取れない、食欲が抑えられないと相談したところ、「ここに通えば元気になりますよ」と力強く励ましてくれたんです。それで「じゃあ、1年間だけ頑張ってみよう」と決めました。それが気づけば2年半以上通っています（笑）。体重も徐々に落ち、無呼吸症候群のような症状も改善しました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>いいタイミングでの出会いでしたね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>本当に最悪の時期を抜けて少し兆しが見えた頃だったので、自分と向き合う余裕が生まれていたように感じます。もし、パーソナルトレーニングをやって変わらなかったら、病院を受診をしようかなとは思ってました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>パーソナルジムの先生も、なんだか頼もしい方だったんですね。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>そうなんです！先生に「とりあえず来なさい、ここに来たら元気になるから」と力強く言われて、それが私の決意を後押ししました。寄り添いすぎるのではなく、背中を押してくれるような力強さがよかったのかもしれません。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>心の変化も大きかったですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>はい。自分ってこんなに動けるんだと気づけて、物事を楽しめるようになりました。体が軽くなると行きたい場所にも行けるし、ぐっすり眠れるので疲れも取れる。そして子どもたちへの接し方も変わり、イライラすることが減ったんです。<span style="text-decoration: underline;"><strong>自分自身を肯定できるようになりました</strong></span>。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>その感覚、きっと多くの人が共感できると思います。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>そうだと嬉しいですね。加えて、健康という価値観も新たに大切にするようになりました。健康であることが、自分らしく人生を楽しむ土台になると思っています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>いろいろご経験されてきたと思うんですけどいまはどんな感じですか？</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>本当に幸せです！これからが怖いですけど(笑)</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>いやいや、志緒里さんなら大丈夫ですよ！<br />
本当にさまざまな経験をされたんですね。でも、志緒里さんが選び取ってきた道が、今の活動にもつながっているのではないでしょうか。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #cc99ff;"> 鈴木 </span></th>
<td>確かに、今考えると<span style="text-decoration: underline;"><strong>ひととの出会いによって支えられてきたのかなって</strong></span>思います。閉ざしていたのは自分自身で、もっと外に出れば苦労することもなかったのかも。そういった経験が、いまの活動につながっているのかなって改めて思いました。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
<tr>
<th valign="top" width="50px"><span style="color: #00ccff;"> 鷲谷 </span></th>
<td>改めて、tenten cafeは志緒里さんだからこそ作れる、地域に根ざした温かい場所なんでしょうね。今後も、志緒里さんらしい温かさと個性が光る場作りをとても楽しみにしています。</td>
</tr>
<tr>
<th height="20px"></th>
<td></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>転入は地域のつながりがなかったり、友だちがいなかったり、”ない”ものが多くあります。<br />
自身の仕事を一旦お休みすることもあれば、育児に専念することもある。<br />
自分らしさから離れた生活にストレスは抱えていないでしょうか。</p>
<p>一歩歩みだすことが大きなきっかけになった鈴木さんは言います。<br />
「自分と同じように悩んでいる方が幸せになってほしい」</p>
<p>”ない”ものが多い転入後の生活。<br />
でもその”ない”ものに共感できる場所が白河にはあります。<br />
まずはその一歩をtentenからはじめてみませんか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2025/02/6.jpg" alt="取材時の様子" width="1200" height="600" /></p>
<hr />
<h4><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4329" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/place-e1705457759935-300x95.png" alt="" width="111" height="35" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/place-e1705457759935-300x95.png 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2024/01/place-e1705457759935.png 473w" sizes="(max-width: 111px) 100vw, 111px" /></h4>
<div style="display: flex; flex-wrap: wrap; align-items: flex-start; margin-bottom: 20px;">
<div class="sien-bk sien-bk-container">
<p><img decoding="async" class="sien-bk sien-bk-image" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2025/02/006_phoot3-cleaned-300x225.jpg" alt="La'CREATION PLUS" /></p>
<div class="sien-bk sien-bk-text">
<h4>コワーキングスペース・レンタルオフィス<br />
La&#8217;CREATION PLUS（ラ・クリエーション　プラス）</h4>
<p>住所：白河市中田140<br />
営業日時：9:00～18:00<br />
（土・日・祝日、年末年始を除く）<br />
ホームページ：<a href="https://lacreation-plus.jcld.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://lacreation-plus.jcld.jp/<br />
</a></p>
</div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<h4 style="text-align: center;">＞しらかわ地域の子育て情報は<a href="https://rakuras.jp/child-support/">こちら！</a>＜</h4>
<h4 style="text-align: center;">＞しらかわ地域の先輩移住者インタービューは<a href="https://rakuras.jp/senior_voice/">こちら</a>！＜</h4>
<hr />The post <a href="https://rakuras.jp/senior_voice/tenten-cafe/">白河に転入した女性必見！tenten cafeでつながる支援と暮らし</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>好きなことを楽しむことができる「余白」［矢祭町の先輩移住者レポート］</title>
		<link>https://rakuras.jp/senior_voice/20230129report/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[移住コーディネーター県南]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Mar 2023 06:55:11 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>福島県矢祭町に移住した理由 &#160; 東京都稲城市の出身で、高校・大学でデザインを学んだ後、グラフィックデザインの事務所で働いていました。 大学時代から子ども向けにワークショップを企画したり、卒業制作では書籍のデザイ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="p1_se">福島県矢祭町に移住した理由</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>東京都稲城市の出身で、高校・大学でデザインを学んだ後、グラフィックデザインの事務所で働いていました。<br />
大学時代から子ども向けにワークショップを企画したり、卒業制作では書籍のデザインをしたりなど、本やイベント企画が好きで「いつか仕事にできたら」と考えていました。</p>
<p>ちょうどその時期に、矢祭もったいない図書館の地域おこし協力隊募集の情報を見つけたことがきっかけになり、２０２１年１０月に矢祭町地域おこし協力隊として着任しました。<br />
「本を通じた町づくり」というミッション自体が自分の興味にぴったりだったことと、生まれも育ちも東京郊外だったので、もっと別の地域でもデザインを活かしてみたい、と思っていたことが、見たことも聞いたこともない福島県矢祭町に移住できた大きな理由です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">「何もない」と言うけれど</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>東北最南端の矢祭町は人口5,000人と小さいながらも、鮎の取れる久慈川や、紅葉の美しい矢祭山など豊かな自然に恵まれた町です。<br />
ゆずやいちご・米などの産品はどれも美味しく、町内を走るJR水郡線東館駅の駅前には魅力的なご飯屋さんもあり、生活に困らないライフラインが揃ったコンパクトな地域、というのが私の最初の印象でした。</p>
<p>ただ町の人と話していると、皆口を開けば「矢祭は何もないところだから」と一言。<br />
協力隊仲間と会うと「そんなことないのに、もったいないよね」という話になることが多くあります。</p>
<p>確かに市街地にあるようなゲームセンターやショッピングモールはありませんが、車を走らせれば１時間ほどで行ける距離にあるし、それよりこれだけ自然が楽しめる環境はなかなかありません。</p>
<p>鮎釣りのシーズンには多くの釣り人が久慈川に訪れ、町内では子どもたちの掴みどりイベントも開催されます。<br />
JR水郡線矢祭山駅から程近い久慈川には、あゆのつり橋という名所があり、鮎串を食べながら散策するのがおすすめです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">  <img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3852" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_1-cleaned-300x200.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_1-cleaned-300x200.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_1-cleaned-1024x683.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_1-cleaned-768x512.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_1-cleaned.jpg 1240w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
<strong>あゆのつり橋</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハイキングスポットの滝川渓谷では、名前の通りさまざまな滝や渓流が四季折々に美しい風景を創り出し、登頂後は渓谷の中腹にあるお店で美味しいうどんを食べることができます。</p>
<p>矢祭町はその他にも檜山、八溝山などに囲まれており、本格的な登山好きでも日々飽きることなく楽しむことができると思います。<br />
また、宿泊できるロッジ（リフレッシュふるさとランド）やちょっとしたキャンプ場もあり、関東地方や郡山市・白河市方面から気軽にアウトドアを楽しむことができる地域、という印象です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-3853" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_2-cleaned-300x200.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_2-cleaned-300x200.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_2-cleaned-1024x683.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_2-cleaned-768x512.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_2-cleaned-1536x1024.jpg 1536w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_2-cleaned.jpg 1920w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><strong><br />
リフレッシュふるさとランド</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>関東からの移住者視点だと、東京から車で３時間ということもあり、友人や家族を呼びやすいと思います。<br />
実際、町内やお店で「関東から来た」という観光客の方とお話しする機会も多く、少し地元が恋しくなっても（自分もいつでも里帰りできるな、と）安心できる部分でもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">自分らしい時間の使い方を、ストレスなく</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>東京にいた頃は、満員電車やリモートワークなど、人混みか孤立かの極端な生活でした。</p>
<p>地域おこし協力隊になってからは、図書館に行くこともあれば、町内の商店に行くこともあり、日々色んな方とお会いしてお話しする機会が多くなりました。<br />
今は車を持っていないので図書館までは大体歩くか自転車に乗るのですが、その途中で近所の方に「いってらっしゃい！」と声をかけられることもあります。<br />
こんな風に地域の方との繋がりを感じたことは今までないので、嬉しいような恥ずかしいような気持ちになることもありますが、ピリピリとしたストレスはなく、リラックスして日々を過ごせているなと思います。</p>
<p>土日や退勤後など協力隊外の時間では、フリーランスとしていただいたデザインの仕事をすることが多いのですが、大体家に篭ってパソコンとにらめっこしています。<br />
ここは以前の働き方と対して変わらないですが、町や近隣地域の方など身近な方からいただくお仕事も多く、顔を思い浮かべながらデザインできるのは楽しいなと思います。</p>
<p>ご飯に行く、となったら真っ先に思い浮かぶのはJR東館駅前の「あおちゃん家」。<br />
元矢祭町地域おこし協力隊の店主さんが営む定食屋兼居酒屋で、お仕事の合間に昼食を食べたり、協力隊や町内の友達と夕食を食べたり、みんなで気軽に集まって楽しめる憩いの場になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3854" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_3-cleaned-300x200.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_3-cleaned-300x200.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_3-cleaned-1024x682.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_3-cleaned-768x512.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/hiramoto_3-cleaned.jpg 1280w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
<strong>あおちゃん家のラーメン</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">好きなことを好きなだけ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直なところ、移住してすぐの頃は「コンビニが徒歩５分以内にない！」「映画館が遠い！」など思うこともあったのですが、通販やサブスクに慣れれば大したストレスには感じなくなっていきました。<br />
それよりも都会でストレスだった「どこに行っても人がたくさんいる」という環境が無くなったことが、自分にとってはかなり快適です。<br />
これからの生活では、ずっと始めたかった釣りを始めようかな、とか、友人と県内を色々回ってみようかな、とか、矢祭町が拠点だからこそできることに挑戦したいと思っています。</p>
<p>逆にフリーランスの仕事は場所を選ばないからこそ取り組める部分もあるので、リラックスしながら継続して続けたいと考えています。</p>
<p>町の人たちは何もないと言うけれど、ここには好きなことを好きなだけ楽しむことができる「余白」があります。</p>
<p>もしこれから移住を考えている方も、自分の暮らしたいライフスタイルを叶える場所として、ぜひ矢祭町を訪れてみてください。町の人にちょっと声をかけるだけでも相談に乗ってくれることも多いので、旅行気分で遊びに来て、まずは地域の雰囲気や魅力を知ってもらえたら嬉しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p><strong>［関連リンク先］</strong></p>
<p>矢祭町地域おこし協力隊Facebookは<strong><a href="https://www.facebook.com/yamatsurimachi/">こちら</a></strong></p>
<p>リフレッシュふるさとランドについては<strong><a href="http://www.town.yamatsuri.fukushima.jp/page/page000084.html" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></strong></p>
<p>あつまり処あおちゃん家Facebookは<strong><a href="https://www.facebook.com/aocyanchi">こちら</a></strong></p>
<p>矢祭町の生活環境は<a href="https://rakuras.jp/kennan-area/yamatsuri/"><strong>こちら</strong></a></p>The post <a href="https://rakuras.jp/senior_voice/20230129report/">好きなことを楽しむことができる「余白」［矢祭町の先輩移住者レポート］</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>雪が積もることが少なくて過ごしやすい気候［塙町の先輩移住者レポート］</title>
		<link>https://rakuras.jp/senior_voice/20230128/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[移住コーディネーター県南]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Feb 2023 05:38:17 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>塙町に来るまでの暮らし &#160; わたしは 福島県郡山市出身です。 学生時代に福島の地域ツアーの開催や、留学生の視点から福島を知るワークショップの企画等を行っていました。 学生時代は化学を専攻していたので、卒業後は県 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="p1_se">塙町に来るまでの暮らし</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">わたしは 福島県郡山市出身です。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">学生時代に福島の地域ツアーの開催や、留学生の視点から福島を知るワークショップの企画等を行っていました。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">学生時代は化学を専攻していたので、卒業後は県内の化学メーカーで勤務していました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">塙町の地域おこし協力隊に就任するきっかけ</h2>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">学生時代に行っていた活動では、様々なバックグラウンドを持っている方と出会いました。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">いろいろな方の話をお聞きしていくなかで、「実際に体験ができる機会の大切さ」を感じていました。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">当時、私は化学メーカーで勤務していましたが、塙町で募集していた『空き家の利活用』の求人を見て、空き家を拠点に自分が必要性を感じていた環境づくりができるのではないかと思い、転職を決めて移住しました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<h2 class="p1_se">地域おこし協力隊のこと</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">現在、地域おこし協力隊として、空き家という地域課題を通して、塙町の学生さんの探求学習につながるワークショップの企画や交流の機会をつくっています。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">塙町の高校生の皆さんが、町について考えてアクションを起こしていく姿をたくさん見ることができて、とても良い時間を過ごすことができています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span></p>
<h2 class="p1_se">塙町について</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">塙町の人口は約8,000人です。</span><span style="font-weight: 400;">八溝山や米山に囲まれ、町の中央には久慈川が流れており自然があふれる</span><span style="font-weight: 400;">地域です。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">1年を通して雪が積もることはほとんどないので過ごしやすい気候です。塙町の主要産業は林業で、町内には林業に関わる企業が多くあります。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">駅や郵便局、役場、病院、銀行など、町の中心に主要な機能が集まっているので、町の中心で生活するにはあまり不便なことはありません。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">また、白河市から近いため、手打ちのちぢれ麺で有名な白河ラーメンが美味しいお店が町内にたくさんあります。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">塙町には道の駅があり、新鮮な野菜を求めて町内外からたくさんの人が買いに来ます。季節によって四季を感じられる様々な野菜や果物を購入することができます。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">病院も厚生病院やその他個人クリニックがあるので急病の際も安心です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">町内にはスーパーが2店舗、ドラックストアも2店舗あるので食料や薬の買い物にも困りません。<br />
ですが、大きな電気屋さんや100円均一店などは町内にないため、隣町の棚倉町までいく必要があります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">  <img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-3858" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/325051070_937961910540865_2311546148321406490_n-cleaned-300x225.jpg" alt="" width="600" height="450" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/325051070_937961910540865_2311546148321406490_n-cleaned-300x225.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/325051070_937961910540865_2311546148321406490_n-cleaned-1024x768.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/325051070_937961910540865_2311546148321406490_n-cleaned-768x576.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/325051070_937961910540865_2311546148321406490_n-cleaned-400x300.jpg 400w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/325051070_937961910540865_2311546148321406490_n-cleaned.jpg 1440w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p style="text-align: center;"><strong>道の駅 はなわ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">平日の過ごし方</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">平日の仕事終わりに町内でご飯を食べる場合は、定食や洋食などの飲食店が数店舗あるため、そちらを利用しています。<br />
ですが、ほとんどが19時から20時で営業を終了してしまうので、白河市や大子町（茨城県）までご飯に行くことが多いです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">近隣の市町村にもチェーン店やファミレスがほとんど無いため、利用したい場合は車で50〜60分程度運転する必要があります。<br />
コンビニエンスストアも24時間営業ではない店舗もあるので注意が必要。<br />
町内の大きい病院は平日の夕方は営業していないため、仕事後に通院したい場合は町外の病院に通うか、土日に通う必要があります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">休日の過ごし方</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">休日は町外に出かけることがほとんどです。<br />
塙町から郡山市や那須塩原市（栃木県）、いわき市までは車で1時間半ほどで行くことができます。<br />
そのため、お出かけが好きな人は塙町は良い場所なんじゃないかなと思います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">塙町の唯一の鉄道の駅である磐城塙駅は水郡線しか通っておらず、1時間に1本も電車が通っていないので車が無い人は少し不便を感じるかもしれません。<br />
しかし、車があれば雪が積もることも少ないので、冬でもいろいろな地域に出かけることができ、充実した休日を過ごすことができると思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-3856" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324158189_740874310587567_1676054422475074234_n-cleaned-300x225.jpg" alt="" width="600" height="450" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324158189_740874310587567_1676054422475074234_n-cleaned-300x225.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324158189_740874310587567_1676054422475074234_n-cleaned-1024x768.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324158189_740874310587567_1676054422475074234_n-cleaned-768x576.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324158189_740874310587567_1676054422475074234_n-cleaned-1536x1152.jpg 1536w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324158189_740874310587567_1676054422475074234_n-cleaned-400x300.jpg 400w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324158189_740874310587567_1676054422475074234_n-cleaned.jpg 2048w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p style="text-align: center;"><strong>久慈川を走る水郡線</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">こんな人におすすめ</h2>
<h2></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">田舎の町というと地域住民との距離が近い、というイメージを持たれる方も多いかもしれません。<br />
しかし実際に生活してみて、塙町は住民の方と移住者とでは適度な距離感があって過ごしやすいと感じています。<br />
人見知りする方や自分の生活を楽しみたい方にとって生活しやすい環境だと思います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">また、塙町は貝化石やクジラの骨が発掘されるなど、地域の大部分が大昔は海でした。<br />
その時代の地層から発掘される貝化石はミネラルが豊富で、町内では農地用の土壌改良剤として利用されています。<br />
また、竹を粉末状にして発酵させた竹パウダーを利用した農業を町全体で推進しています。<br />
さらに、塙町は小さい面積の農地でも取得できるなど様々な取り組みがされているため、新たに農業にチャレンジしたい方や家庭菜園に興味がある方などにもおすすめの町です。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> </span><span style="font-weight: 400;">塙町での生活に興味がある方は是非一度遊びに来てみてください。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3857" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324520539_1201261050817486_3256618770886560049_n-cleaned-300x225.jpg" alt="" width="600" height="450" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324520539_1201261050817486_3256618770886560049_n-cleaned-300x225.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324520539_1201261050817486_3256618770886560049_n-cleaned-1024x768.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324520539_1201261050817486_3256618770886560049_n-cleaned-768x576.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324520539_1201261050817486_3256618770886560049_n-cleaned-1536x1152.jpg 1536w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324520539_1201261050817486_3256618770886560049_n-cleaned-400x300.jpg 400w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/02/324520539_1201261050817486_3256618770886560049_n-cleaned.jpg 2048w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p style="text-align: center;"><strong>塙町の田んぼ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p><strong>［関連リンク先］</strong></p>
<p>塙町地域おこし協力隊Facebookは<a href="https://www.facebook.com/profile.php?id=100064879562662" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a></p>
<p>塙町の生活環境は<a href="https://rakuras.jp/kennan-area/hanawa/" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a></p>The post <a href="https://rakuras.jp/senior_voice/20230128/">雪が積もることが少なくて過ごしやすい気候［塙町の先輩移住者レポート］</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>業務スーパーがある、生活の必需品が揃う［棚倉町の先輩移住者レポート］</title>
		<link>https://rakuras.jp/senior_voice/20230127/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[移住コーディネーター県南]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Jan 2023 04:38:51 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>棚倉町で地域おこし協力隊として活動している直江春菜と申します。 出身は石川県金沢市です。前職は図書館司書でした。もともと本が大好きで司書の資格を取得してからは学校図書館で働いていました。 棚倉町に移住を決めたきっかけは、 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">棚倉町で地域おこし協力隊として活動している直江春菜と申します。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">出身は石川県金沢市です。前職は図書館司書でした。もともと本が大好きで司書の資格を取得してからは学校図書館で働いていました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">棚倉町に移住を決めたきっかけは、図書館司書として働くことで町の活性化に繋げるという活動内容に魅力を感じたからです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">   <img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3849" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5695-cleanedn-1024x768.jpg" alt="" width="600" height="450" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5695-cleanedn-1024x768.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5695-cleanedn-300x225.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5695-cleanedn-768x576.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5695-cleanedn-1536x1152.jpg 1536w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5695-cleanedn-400x300.jpg 400w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5695-cleanedn.jpg 2000w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
活動の様子</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">棚倉のファーストインプレッション</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>初めて棚倉町に訪れた時に思ったことは、「業務スーパーがある！！」でした。<br />
前に住んでいた場所にも徒歩圏内に業務スーパーがあってとても重宝していたのでこれを見つけたことにより「ここになら住めそう。」と思いました。</p>
<p>町内にはその他のスーパーも３店舗あって買い物には困りません。<br />
ホームセンターも家電量販店もあるので暮らしの必需品は町内で揃えられます。<br />
体一つで来ても何とかなります。</p>
<p>そして甘いものが好きな人には朗報です。<br />
それは甘味処がたくさんあるところです。<br />
県内有名チェーン店、フランス菓子店、和洋揃った店、個人店などその日の胃袋と相談して選ぶことができます。その中には食べ放題をやっているお店もありますよ。はしごしても楽しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3847" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/14042-cleanedn-225x300.jpg" alt="" width="400" height="533" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/14042-cleanedn-225x300.jpg 225w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/14042-cleanedn-768x1024.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/14042-cleanedn.jpg 1108w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
棚倉町の特産品のブルーベリーを使用した菓子パン</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">棚倉町の特徴</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">古くは棚倉藩の城下町で、町の中心部は棚倉城跡を中心に役所やJR水郡線の駅があり、北側の山中には中世の城跡である赤舘城跡があります。<br />
歴史を感じる街並みや、約二百年続く棚倉秋まつりなど歴史情緒あふれる町です。<br />
歴史が好きな方なら棚倉町文化センター（通称：倉美館）や、県内で一番最初に開館した図書館である棚倉町立図書館で昔の棚倉町を知ることができます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3848" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/14048-cleanedn-225x300.jpg" alt="" width="400" height="533" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/14048-cleanedn-225x300.jpg 225w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/14048-cleanedn-768x1024.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/14048-cleanedn.jpg 1108w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><br />
棚倉城跡のお堀</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">棚倉町のここが好き</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>春は桜、秋は紅葉。当たり前と言えば当たり前の風景なのですが、棚倉町には花園しだれ桜というかんがい用水のため池の土手にぽつんと植えられた一本桜があります。<br />
推定樹齢160年を超えるしだれ桜で、田園風景を背に脇の池に映る姿は「逆さ桜」として、見ごたえがあります。<br />
最近では遠方から来るカメラマンも多く、人気の高い桜です。</p>
<p>秋には棚倉城跡の土塁のもみじがお堀に映え、美しい景色を堪能できます。<br />
また、追手門の跡付近の樹齢約600年の大ケヤキは、棚倉のシンボルとなっています。<br />
城跡周りの歩道は散歩をする人やジョギングをする人をよくみかけます。<br />
道沿いにパン屋やラーメン屋があるので一息つきたいときにも最適です。<br />
季節の移ろいを身近に感じられる風情のあるところが棚倉町の魅力のひとつです。</p>
<p>産地直売所は２か所あります。<br />
地元食材が並んでいて人で賑わっています。<br />
魅力満点物語直売所では地元の牛乳を使ったソフトクリームの販売や隣接するレストランもあり、休日は地元の高校生が行うイベントや子ども向けのイベントが開催されています。<br />
一人暮らしなのに野菜を買いすぎてしまうことが多々ありますが、そんな時は料理上手なお母さま方からレシピを教えてもらえます。</p>
<p>農業を営んでいる人も多いですが、家庭菜園を趣味とされている方も多くいます。<br />
東北地方のなかでも比較的温暖な気候なのでいろいろな野菜を育てることができます。<br />
育てすぎる方も多くいるので、よくおこぼれをもらいます。<br />
夏は野菜を買わなくても何とかなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se"><span style="font-weight: 400;">休日の過ごし方</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">郡山市まで１時間、那須地域まで１時間。<br />
いわき市まで１時間。会津地域までも１時間程度で行けます。<br />
車やバイクの運転が好きな方にはいいドライブコースもあります。紅葉のシーズンには、国道２８９号線や国道４９号線の景色がとてもきれいで見ごたえがあります。<br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se"><span style="font-weight: 400;">どんなことして働いているの？</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">地域おこし協力隊の働き方はまさに千差万別です。<br />
「みんな違ってみんないい」という言葉がありますが、まさにその通りで真似ができません。私はミッション型で読書推進活動員として活動していますが、その他の地域おこし協力隊の多くはフリーミッションだと思います。<br />
その場合、町と自分の特性を生かして働くことができます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">読書推進活動員とは名前が堅そうですが、小学校や中学校の学校司書をしています。<br />
図書館整備や選書、廃棄、授業支援、読み聞かせなどが主な仕事になります。<br />
自分が薦めた本を喜んでもらえた時などはこちらも嬉しくなります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3843" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5643-cleaned-300x225.jpg" alt="" width="600" height="450" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5643-cleaned-300x225.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5643-cleaned-1024x768.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5643-cleaned-768x576.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5643-cleaned-1536x1152.jpg 1536w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5643-cleaned-400x300.jpg 400w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSCF5643-cleaned.jpg 2000w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><br />
図書館での読み聞かせ</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se"><span style="font-weight: 400;">どんな人に地域おこし協力隊が向いているか</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">変化に適応できる人が向いていると思います。<br />
自分の故郷に戻る人もいれば、まったく知らない土地に赴任する人もいます。<br />
私自身は縁もゆかりもない場所に来ました。<br />
気候や生活圏が変わるのは当たり前です。<br />
その環境に適していける人がいいのかなと思っています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">コミュニケーション能力が必要な時も出てきます。<br />
これは、どんどん話にいかなくちゃいけないのかと思われがちな能力ですが、話す力よりも聞く力が重要です。<br />
かっこいい言葉だと傾聴力とも言います。<br />
むしろ話すのは苦手だなと思っている人のほうが、地域おこし協力隊に向いていたりします。<br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se"><span style="font-weight: 400;">棚倉町とマッチしそうな人</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>歴史が好きな人はこの町に合っているのではないかと思います。<br />
住民の皆さんもよく図書館に棚倉の歴史を調べに来ています。<br />
神社やお寺も多くあるので、住職などにお話を聞くのもいろいろと気づきがあって楽しいです。</p>
<p>四季の移ろいを通勤中に感じられる歴史情緒豊かな町にぜひお越しください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p><strong>［関連リンク先］</strong></p>
<p>棚倉町地域おこし協力隊Facebookは<a href="https://www.facebook.com/chiikiokoshi.tanagura/" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a></p>
<p>棚倉町の生活環境は<a href="https://rakuras.jp/kennan-area/tanagura/" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a></p>The post <a href="https://rakuras.jp/senior_voice/20230127/">業務スーパーがある、生活の必需品が揃う［棚倉町の先輩移住者レポート］</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>飛び込んでみる、第一歩が全ての始まり［鮫川村の先輩移住者レポート］</title>
		<link>https://rakuras.jp/senior_voice/20230117samegawa/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[移住コーディネーター県南]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Jan 2023 05:50:17 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは。鮫川村地域おこし協力隊の矢橋和樹と申します。 2022年5月に福島県東白川郡鮫川村の地域おこし協力隊として着任し、鹿角平というキャンプ場の活性化に取り組んでいます。 私は2年前、大学を休学して群馬県で緑のふる [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。鮫川村地域おこし協力隊の矢橋和樹と申します。</p>
<p>2022年5月に福島県東白川郡鮫川村の地域おこし協力隊として着任し、鹿角平というキャンプ場の活性化に取り組んでいます。<br />
私は2年前、大学を休学して群馬県で緑のふるさと協力隊という活動をしていました。<br />
今回、鮫川村に移住した理由は、福島県内で地域活性化事業に携わりたいと思ったこと。<br />
そして現場でしか見られない地域開発の根本的な学びを体感し、また緑のふるさと協力隊時代の経験を活かして地域に何かを残したいと思ったことが主な理由です。</p>
<p>（※緑のふるさと協力隊とは、農山村で多彩な活動に1年間挑戦するプログラムのこと、実施主体は特定非営利活動法人地球緑化センター）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">鮫川村の印象</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>鮫川村の人口は約3,000人、周囲は阿武隈山地が大部分を占める中山間地域です。<br />
鮫川村に移住して感じたことはいろいろあります。<br />
例えば、村内を走る道路が個性的で面白いということです。<br />
ドライブが好きな自分にとって、いろいろな景色を見せてくれる村内の道路は、運転を楽しく感じさせてくれます。<br />
また、田舎はとにかくご飯が美味しいと感じています。<br />
そのほかには、体を動かさなくなってきたということ。<br />
村での生活は車での移動が必須になるので、体を動かす機会が減ってしまいました。<br />
移住して約半年、これから冬に差し掛かりますが、身体を動かすことを意識していきたいなと思っています。</p>
<p>冬の鮫川村は、福島県内でも太平洋側の阿武隈山地に位置していることから雪は少ないと思い込んでいましたが、12月に初雪が降った時は、隣町よりも雪が残りやすい場所が多く、道路は凍りやすい特徴を持っているなと感じました。</p>
<p>また鮫川村は自然豊かで、ふくしまの遊歩道50選などに認定されている遊歩道が複数あり、四季を贅沢に感じられる場所だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3835 size-full" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像2.jpg" alt="" width="406" height="406" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像2.jpg 406w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像2-300x300.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像2-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 406px) 100vw, 406px" /><br />
鮫川村の道路</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">鮫川村での生活</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">平日は、私は主に鹿角平で活動をしています。<br />
夏場はキャンプ場やクロスカントリーコースの草刈り、オールシーズンを通して、新たに立ち上げたインスタグラムで鹿角平及び鮫川村の情報発信をしています。<br />
そのほかにも地域内外のイベントやワークショップ等があれば積極的に顔を出しています。<br />
積極的に顔を出すことによって、たくさんの方と出会えることができました。<br />
鮫川村には若者未来会議という村に関心がある若者が集まる企画があるのですが、そのメンバーで企画・実施した、舘山公園でのロゲイニングが大変盛り上がりました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">移住した当初は、田舎は物価が高いという勝手なイメージがあったため、隣町のスーパーで買い物していました。<br />
しかし、最近では村の直売所の「手まめ館」などで、新鮮</span><span style="font-weight: 400;">な</span><span style="font-weight: 400;">野菜などを購入したり、村の中で仲良くなった方から野菜頂いたりして生活をしています。<br />
「手まめ館」もしくは村内にある「スマイル」に行けば一通りの食料品は揃っています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">鮫川村の多くの方は農林業もしくは畜産業に従事していて、中にはジャージー牛で有名な酪農家さんもいらっしゃいます。<br />
さらには田舎にホームステイを受け入れている場所もあるのでぜひ調べてみてください。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">休日の生活は、リフレッシュをしに車を福島県内や隣接する茨城県へ走らせています。<br />
その際に、わたしの最近のマイブームでもあるアウトドア関連の店に足を運ぶことが習慣になっています。<br />
鮫川村は中山間地域ですが40分も車を走らせれば太平洋に出ることもできます。<br />
移住前の生活と比べると、鮫川村での生活は車を運転する時間が増えているため、ガソリンの消費量や走行距離をはじめ、日々の時間の流れなど様々なことが変わりました。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><strong><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3836 size-full" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像3.jpg" alt="" width="437" height="328" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像3.jpg 437w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像3-300x225.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像3-400x300.jpg 400w" sizes="(max-width: 437px) 100vw, 437px" /></strong><br />
鮫川村の特産品である大豆を用いた納豆</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">田舎ならではの文化</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">地域で生活するうえでもう一つ重要だと感じていることが、人との繋がりを大切にすることです。特に鮫川村での地域住民との距離感はとても近いと感じています。<br />
村に住んでいる方の中には地域への想いが熱く、知恵を持った人がたくさんいます。<br />
普段からコミュニケーションを大切にしている地域ですので、困ったことや悩み事があれば、とても協力的にサポートしてくれます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">他にも地域内のサークルや公民館事業といったものがあり、鮫川村を楽しむ人が多くいます。<br />
若い世代(特に20代前半)の割合は少ないですが、いろいろな方と出会うにはいいきっかけになると思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-3837 size-full" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像4.jpg" alt="" width="357" height="357" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像4.jpg 357w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像4-300x300.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/画像4-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 357px) 100vw, 357px" /><br />
大豆の収穫作業</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se"><span style="font-weight: 400;">こういう方におすすめ</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">これから鮫川村で暮らしてみたいと思っている方には、田舎はのんびりとした生活を思い描いている方も多くいらっしゃるのではないかと思います。<br />
しかし、おいしい農産品や、すごい取り組みを行っている方との出会いなど、意外にも刺激的な一面もあります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">鮫川村には都会と同じような生活はありません。<br />
ないものもたくさんあります。<br />
しかし、ないものねだりではなくあるものを受け入れること、自分が地域に馴染んでいくことが大切なのではないかなと思います。<br />
移住のイメージと現実とのギャップは大変なこともありますが、面白さも感じられるのではないかと思います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">移住には、これまでの生活から新しい仕事や住宅など大きな変化が伴います。<br />
しかし、いろいろと考えているだけでは前に進みません。<br />
まずは嫌われることを恐れず飛び込んでみる、第一歩の勇気が全ての始まりだと思います。<br />
わたしも移住したての頃は、地域住民との距離感を知ることに苦労しました。<br />
しかし、実際には地域の方との交流を重ねることで、素直な自分でいられるような気がします。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">また、地域おこし協力隊はスキルを習得したいという方におすすめです。<br />
地域の人口が少ない分、自分のお手本となる師匠や輝いている方とすぐに出会えることができます。<br />
私自身、地域おこし協力隊として最初はわからないことばかりで地域に巻き込まれながらの生活でした。<br />
しかし、たくさんの世代の方との交流を通して、自ずと自分なりの軸が出来上がり、生活に慣れていっているように感じています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">これから鹿角平キャンプ場で面白いことを色々模索しながらやっていくつもりです。<br />
何もないけれど夜になれば満天の星空が見られる鹿角平。豊かさとは何か、あなたも五感を使って一緒に田舎暮らしを体感してみませんか？</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p><strong>［関連リンク先］</strong></p>
<p>鮫川村地域おこし協力隊Instagramは<a href="https://www.instagram.com/samegawagram_/" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a></p>
<p>鹿角平観光牧場ホームページは<strong><a href="https://www.vill.samegawa.fukushima.jp/page/page000108.html" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></strong></p>
<p>矢祭町の生活環境は<strong><a href="https://rakuras.jp/kennan-area/samegawa/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></strong></p>The post <a href="https://rakuras.jp/senior_voice/20230117samegawa/">飛び込んでみる、第一歩が全ての始まり［鮫川村の先輩移住者レポート］</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>私のことを気にかけてくれる温かい雰囲気［矢祭町の先輩移住者レポート］</title>
		<link>https://rakuras.jp/senior_voice/20230113/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[移住コーディネーター県南]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Jan 2023 01:23:47 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>2022年４月に福島県矢祭町に移住した大羽未准です。 現在は地域おこし協力隊として、読書の街づくりコーディネーターというミッションに取り組んでいます。 矢祭もったいない図書館での業務を中心に活動しています。 &#160; [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>2022年４月に福島県矢祭町に移住した大羽未准です。<br />
現在は地域おこし協力隊として、読書の街づくりコーディネーターというミッションに取り組んでいます。<br />
矢祭もったいない図書館での業務を中心に活動しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">矢祭町に来たきっかけ</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>きっかけは、矢祭町で「本を通して町の皆さんと関わりながら、本のある生活を広めていく」というミッションの地域おこし協力隊を募集していたことです。<br />
人が好き、本が好きな私にとって、ぴったりな求人だと感じて、勢いで移住してしまいました。<br />
面接で一度矢祭町を訪れて、「まぁ生きていけるか。」というふんわりした思いで移住してきましたが、生きていけるどころか、楽しい日々を過ごしています。</p>
<p>私が住む矢祭町は、東北最南端の町であり、茨城県との県境に位置しています。<br />
人口は5,000人程度。<br />
矢祭山や八溝山などの山々に囲まれ、久慈川が流れる自然豊かな町です。<br />
戸津辺の桜に春を感じ、夏には久慈川で釣りを楽しみ、秋は滝川渓谷の紅葉、冬には満点の星空を望むことができるため、生活しながら鮮やかな四季を感じます。<br />
緑が深くなったなぁと思っていたら、葉っぱの色が変わっていって、ふと目に入る風景に季節の移り変わりを感じることができます。<br />
桜の頃に引っ越してきたのに、もう寒さに震えているだなんて時の流れの早さにびっくりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">矢祭町での生活</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直にいうと、今まで住んでいたところに比べて何にもないです。<br />
何もないといっていますが、リオンドールというスーパーもありますし、ドラックストアもあり、生活に必要なものはだいたい町内で揃えることができます。<br />
さらに、商店街にはお魚屋さんやお肉屋さんなど個人のお店もあります。<br />
商店街のお店では、魚を買うと調理法も教えてくれたり、信じられない安さでコロッケを買えたりと、そのお店ならではの温かく細やかなサービスを受けることができます。</p>
<p>また、地域のコミュニティがあるため、話しかけてくれたり、季節の農産物をおすそ分けしてくれたりと、移住者である私のことを気にかけてくれる温かい雰囲気があると感じています。<br />
第２の両親や祖父母のような人がたくさんできて、「いただいた栗がたくさんあるけど、調理法が分からなくて…」なんて伝えると、皮の剥き方からレシピまで教えてくれました。<br />
「たくさんつくったから食べてー」といただくごはんはとっても美味しくて、ほわほわ温かい気持ちになります。</p>
<p>矢祭町には自然で遊べる場所が多くあります。<br />
滝川渓谷は１時間程度で登ることが出来ますが、そばに小川が流れていたり、大きな滝がたくさんあったりと、登り応えのある場所です。<br />
そのほかにもキャンプ場や鮎釣りなどアウトドアの活動拠点が多くあります。</p>
<p>さらに、車で１時間程度走れば那須塩原や水戸に、３時間で東京についてしまうという好立地。<br />
おでかけスポットには困りません。<br />
休日にはひたちなかや水戸に行き、買い物したり、チェーン店のファストフードを食べたりしています（町内にはファストフードのチェーン店はありません）。<br />
町の人と会話をしても、休日は茨城県や栃木県のほうに出ている方も多いため、福島県内の話より、茨城県や栃木県の話の方が多いように感じるくらいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-3822" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真①-cleaned-1024x683.jpg" alt="商店街のお魚屋さん" width="600" height="400" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真①-cleaned-1024x683.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真①-cleaned-300x200.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真①-cleaned-768x512.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真①-cleaned.jpg 1280w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p style="text-align: center;"><strong>商店街のお魚屋さん</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 class="p1_se">心強い仲間と一緒に高め合える</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>現在矢祭町には私を含め、6名の地域おこし協力隊が活躍しています。<br />
場づくりから地域文化財の振興まで、多岐に渡るジャンルでそれぞれ活動しています。<br />
歴代の地域おこし協力隊のなかで、定住を選択された方が開いている定食屋でもあり居酒屋でもある「あおちゃん家」は、町の人だけでなく、地域おこし協力隊がおしゃべりしたり、お祝い事やイベントで集まったりする場所です。<br />
地域おこし協力隊の先輩だけれど、町の人でもあるその方が大きな背中を見せてつくってくれたお店は、ちょっと落ち込んでいるときも、全力で楽しみたいときも、いつでも私たちの居場所になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-3823" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真②-cleaned-1024x683.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真②-cleaned-1024x683.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真②-cleaned-300x200.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真②-cleaned-768x512.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真②-cleaned.jpg 1280w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p style="text-align: center;"><strong>定食屋でもあり居酒屋でもある「あおちゃん家」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>矢祭町の地域おこし協力隊は、それぞれがジャンルの異なるミッションに挑戦しているため、地域おこし協力隊同士が協力して大きなイベントを行うこともできます。<br />
駅舎を使って場づくりをしている協力隊が中心となって駅前でマルシェを行った際には、わたしは本にまつわるブースとして参加しました。<br />
いつもは違う活動をしている隊員と一緒に企画をすることで、普段だとあまり関わりのない町の人との新しいつながりが生まれたり、相乗効果で思わぬ良さが生まれたりしました。<br />
地域おこし協力隊の仲間が多くいるからこそのメリットなんじゃないかなと感じています。</p>
<p>矢祭町に定住した地域おこし協力隊の先輩たちには、矢祭町住民の先輩として、そして人生の先輩として、多くの場面で関わり、学ばせていただいています。<br />
誰も知り合いがいない町に移り住んで、若い世代の町民に出会う機会も多くないなか、『地域おこし協力隊』という共通点で話をできる人がいてくれるのはとてもありがたいなぁと思います。</p>
<p>矢祭町は人と話をするのが好き、地域づくりに興味があるという方にはぴったりな町です。<br />
今までの地域おこし協力隊の方が信頼を築いてくださったおかげで、町民の皆さんの知名度も高く、協力的な人やお店がたくさんあります。チャレンジしてみたいけど、一人では不安だなという方にぜひ、あたたかい矢祭町で一緒に活動してほしいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-3824" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真③-cleaned-1024x682.jpg" alt="商店街のお魚屋さん" width="600" height="400" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真③-cleaned-1024x682.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真③-cleaned-300x200.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真③-cleaned-768x512.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2023/01/写真③-cleaned.jpg 1280w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p style="text-align: center;"><strong>あおちゃん家の餃子定食</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p><strong>［関連リンク先］</strong></p>
<p>矢祭町地域おこし協力隊Facebookは<strong><a href="https://www.facebook.com/yamatsurimachi/">こちら</a></strong></p>
<p>あつまり処あおちゃん家Facebookは<strong><a href="https://www.facebook.com/aocyanchi">こちら</a></strong></p>
<p>矢祭町の生活環境は<a href="https://rakuras.jp/kennan-area/yamatsuri/"><strong>こちら</strong></a></p>The post <a href="https://rakuras.jp/senior_voice/20230113/">私のことを気にかけてくれる温かい雰囲気［矢祭町の先輩移住者レポート］</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>フリーランスが集まるコミュニティ</title>
		<link>https://rakuras.jp/supporter_voice/shirakawacommunity/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[移住コーディネーター県南]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Jun 2021 05:02:32 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://rakuras.jp/?post_type=supporter_voice&#038;p=2744</guid>

					<description><![CDATA[<p>移住は多くの人にとって大きな人生の転機となると思います。 それは地域や住居、仕事などたくさんのことを新しく選択する必要があるから。 &#160; 自分の理想が移住先で叶えられるのか。 期待も不安もあると思います。 いくら [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>移住は多くの人にとって大きな人生の転機となると思います。</p>
<p>それは地域や住居、仕事などたくさんのことを新しく選択する必要があるから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の理想が移住先で叶えられるのか。</p>
<p>期待も不安もあると思います。</p>
<p>いくら調べても不安がなかなか解消されないとしたら、「これからコミュニティをいっしょに作っていきたい」と考えている地域を選択するのはどうでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな考えを持つフリーランスが集まるコミュニティの紹介です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2750" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_02-1024x575.jpg" alt="" width="600" height="337" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_02-1024x575.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_02-300x169.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_02-768x431.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_02.jpg 1200w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>白河市は江戸時代に白河藩が置かれたことで、小峰城を中心に城下町が形成されました。</p>
<p>商店街には古い建物や鍵型の道路など多くの面影が残っています。</p>
<p>毎年2月に開催される白河市の一大行事でもある白河だるま市や、２年に１度9月に開催される提灯祭りなど、歴史や文化も根付いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>JR東北本線白河駅から徒歩5分。商店街のちょうど真ん中に位置するのが「白河市創業者支援施設らくり」。</p>
<p>創業間もない起業家を支援するため設置された、白河市が運営するコワーキングスペースです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで毎週木曜日のお昼に、利用者ではなくても参加できるランチ会が行われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2780" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_07-300x169.jpg" alt="" width="600" height="337" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_07-300x169.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_07-1024x575.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_07-768x431.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_07.jpg 1134w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ランチ会は気軽に行っているので、週によっては人が集まったり集まらなかったり。ただ、とりあえず木曜日はわたしがいますので来てくださいって言っています」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ランチ会をはじめた星かおりさん。星さん自身も4年前にUターンし、現在はフリーのデザイナーとして活躍されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「これまで家で仕事をしていたんですけど、時々煮詰まってきて誰かと話したいなって。そう思ってコワーキングスペースの利用を始めました」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「らくり」は2018年に県南地方ではじめてのオープンしたコワーキングスペース。でもオープンから１年間くらいは施設をひとりで利用するという期間が続いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「地域にフリーランスがいるんだろうけど、どこにいるんだろうって。どうしよっかなと思って。思い付きでこのランチ会をはじめたんです。最初は友人の３人に声をかけてはじめてみました」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから仕事でお手伝いした方や利用者の友人などが参加し、だんだんとフリーランスのつながりができた。<br />
いまではフリーランスのSNSコミュニティができ、約30名の方がコミュニティ参加している。<br />
取材当日はエンジニアの方やコンサルタントを仕事にされている方、カメラマンや学習塾の創業を目指す方が施設を利用していた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ひとと話したいって思いでゆるくランチ会をはじめてみましたが、ざっくばらんな話もあれば自分の事業につながる話など、結構有意義な時間を過ごすことができてるんですよ。例えば、婚活事業をしている方が『今度一緒にやりましょうよ』と、冗談で言ったことが形になったり、『ボランティアやろうと思っているんだよね』という話から今度手伝うよ、となったりと」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ランチ会ではそれぞれが持っているスキルをお互いに教えあったり、アドバイスをもらったりもするそうで、ちょっとしたことでも相談に乗ってくれるのはフリーランスにとってはうれしいこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「フリーランスってひとりで仕事することができるんですけど、わたしはひととつながって楽しく仕事をしたいと思うタイプなんです。実際にいろんな人とランチ会で出会って話してみると楽しいし、アイディア浮かぶし。仕事をお願いできて、自分の事業の幅が広がる」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「らくりに来ると、自分と同じく東京から来た方も多いので脳が刺激されますね。クリエイティブな話もできるし、対話もできるし、自分だけみたいな孤独は感じない。『同じスタンスで話せる人がいない』みたいなのから脱せるんです。多様な価値観に出会えるので、ぜひいろんなひとにランチ会に参加してほしいなって思っています」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2753" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_04-1024x507.jpg" alt="" width="600" height="297" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_04-1024x507.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_04-300x149.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_04-768x380.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_04.jpg 1212w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>積極的にひとがつながる場所を作っていく。その姿勢の裏には、星さん自身のこれまでの経験がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「わたしはこれまでデザイン事務所で働いたことがなかったので本当にフリーランスとしては右も左もわからない状況からのスタートでした。デザインに関しては独学で勉強したり、イラストレーターやフォトショップなどのオンライン講座を買って基本的な操作を学んだり、ツイッターで師匠のような方を見つけて添削とかしてもらったり。そうやって技術を学びつつ、お客さんとロゴやチラシ、ホームページのヒアリングや契約書は全然違うので、それも全部教えてもらいました。いまになって思いますがメンターみたいなひとがいないのはきつかったです。フリーランスとして売り上げが上がるのは１年半からでしたし、その間はつらかったですね」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スキルを持った方や都内との繋がりを持っている方、もともとフリーランスとしてやってきた方は地方でもフリーランスとしてやっていくことは可能だと星さんは言う。<br />
ただ、地方だから有利ということは感じないそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「デザインの仕事は白河市だけでやっていくのはきついです。地域にも企業もありますし、選んでもらう努力は重ねなきゃいけない。そういった意味では、どこの地域でフリーランスとなっても同じなのかなって思いますね」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、これからフリーランスになりたいと考えているひとには地域の仕事を同時に行うこともおすすめしたいという。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「わたしの場合は、もうひとつ仕事を持っています。移住者の場合、軌道に乗るまでは副業するという選択は、地域につながりができるというメリットもあると思います。そうやって少しずつ地域のニーズも集められるので」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方でこれまでに多くのフリーランスの方との出会ってきて思うこともあった。<br />
それは全員が全員フリーランスに向いている訳ではないということだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「会社という環境のほうが能力を発揮するひとがいたり、フリーランスで自走するほうが得意なひとがいたりする。基本的に自立、自走できないとフリーランスとしては難しいし、苦しいと思う。自分で問題を解決する・しようとするマインドが必要だと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2752" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_05-1024x576.jpg" alt="" width="600" height="338" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_05-1024x576.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_05-300x169.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_05-768x432.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_05.jpg 1199w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「集まればいろいろとできることがあると思うんですよね、チームを作ってお互いのスキルで仕事を取りに行くようなこともできる。まだ白河市ではつながり始めたタイミングなのでこれからしていきたいなっていう段階ですけど」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いま、らくりの利用者はそこまで多くはない。<br />
でも施設利用者にも話を聞いてみると、もっと利用者を増やしてお互いに刺激を受けながらやっていきたいと同じ思いを持っているのが印象的だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「私は子育てのために離職した方が仕事できるようにライティング講座とかして、託児所とかあって、女性の起業家さんが増えたらいいなって。女性は横のつながりが大切なので女性が集まってここで楽しくやっていきたいと思っています」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ランチ会は人との出会いもありますけど、同じ敷地内にたこ焼きもありますし、から揚げ屋や焼き肉屋のビビンバもテイクアウトできます。飲食店のおいしいランチを食べるという目的で参加しても大丈夫。まずはお友だちになりましょう」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2751" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_06-1024x576.jpg" alt="" width="600" height="337" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_06-1024x576.jpg 1024w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_06-300x169.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_06-768x432.jpg 768w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2021/06/20210610_06.jpg 1199w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>県南エリアは首都圏に近く、多くのコワーキングスペースもあるため、フリーランスやテレワークをしやすい環境があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>県南地域でフリーランスとして働く意味は何か<br />
それはこれからフリーランスのコミュニティを育てていこうと思っているひとたちと繋がれること、その仲間といっしょに良さを作っていくことなんだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぜひ県南地域でフリーランスを考えている方はランチ会へご参加ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【参加方法】</p>
<p>LINEオープンチャット「<a href="https://line.me/ti/g2/4hH6xvEKU2Fd2T3jsVdLPQ?utm_source=invitation&amp;utm_medium=link_copy&amp;utm_campaign=default" target="_blank" rel="noopener">白河近辺起業者・クリエイターコミュニティ</a>」に参加の上、ご連絡ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※取材は距離を十分に取ったうえ、撮影時のみマスクを外していただきました</p>The post <a href="https://rakuras.jp/supporter_voice/shirakawacommunity/">フリーランスが集まるコミュニティ</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>新規就農を希望される方におすすめの農業大学校</title>
		<link>https://rakuras.jp/supporter_voice/2019agricollege/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[rakuras_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Dec 2019 03:00:55 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://rakuras.jp/?post_type=supporter_voice&#038;p=1500</guid>

					<description><![CDATA[<p>「アグリカレッジ福島」とは、「福島県農業総合センター農業短期大学校」の通称です。 次代を担う農業者及び地域農業指導者を養成するとともに、農業自営者等の研修を行うことを目的として福島県が設置しています。 研修部では、就農希 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>「アグリカレッジ福島」とは、「福島県農業総合センター農業短期大学校」の通称です。</p>
<div class="entry-content clearfix">
<p>次代を担う農業者及び地域農業指導者を養成するとともに、農業自営者等の研修を行うことを目的として福島県が設置しています。</p>
<p>研修部では、就農希望者や農業者を対象に「就農研修」「長期就農研修」「農産加工研修」「農業機械研修」を実施しています。年間を通してカリキュラムを実施。就農希望者や農業者等の技術習得を応援します！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<div class="entry-content clearfix">
<h2>新たに就農を考えている方におすすめの研修</h2>
<h3>●就農研修</h3>
<p>初級では基礎的な学習や農作業を体験できます。また、中級ではより専門的な栽培技術を学ぶことができます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-2560 aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/9115b90819a46b4f54acddb9107f30bf-300x222.jpg" alt="" width="300" height="222" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/9115b90819a46b4f54acddb9107f30bf-300x222.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/9115b90819a46b4f54acddb9107f30bf.jpg 320w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>●長期就農研修</h3>
<p>１年間、支援員のサポートのもと栽培・飼養・機械操作等の実践的な研修や講義を受けることができます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-2564 aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/c1d9c428389228a761558d2bf36b3e95-300x222.jpg" alt="" width="300" height="222" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/c1d9c428389228a761558d2bf36b3e95-300x222.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/c1d9c428389228a761558d2bf36b3e95.jpg 320w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<div class="entry-content clearfix">
<h2>さらにステップアップしたい方におすすめの研修</h2>
<h3>●農産加工研修</h3>
<p>加工基礎研修や販売のための保存技術研修、調理機械の活用研修など農産加工に特化した研修が数多くあります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-2561 aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/9251c901c138ae3ecc11af288e8931a1-300x222.jpg" alt="" width="300" height="222" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/9251c901c138ae3ecc11af288e8931a1-300x222.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/9251c901c138ae3ecc11af288e8931a1.jpg 320w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h3>●農業機械研修</h3>
<p>農業機械の運転免許取得に向けた練習や機械操作・点検整備の研修や実際に機械や圃場を利用した施設利用研修などがあります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-2557 aligncenter" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/4acc921111f3b590f9743688883db2e8-300x222.jpg" alt="" width="300" height="222" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/4acc921111f3b590f9743688883db2e8-300x222.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/4acc921111f3b590f9743688883db2e8.jpg 320w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: center;">研修の様子</h3>
<div id="attachment_206080" class="wp-caption alignnone" style="text-align: center;">
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2563" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/b655654d5058353b5b8e1a705db28541-300x204.jpg" alt="" width="300" height="204" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/b655654d5058353b5b8e1a705db28541-300x204.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/b655654d5058353b5b8e1a705db28541.jpg 336w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
真空包装機による保存技術研修</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2562" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/82045ce962a04701aaedadeeb8278987-300x204.jpg" alt="" width="300" height="204" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/82045ce962a04701aaedadeeb8278987-300x204.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/82045ce962a04701aaedadeeb8278987.jpg 336w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
刈り払い機の実習は実際の草地で実施</p>
</div>
<div id="attachment_206081" class="wp-caption alignnone" style="text-align: center;">
<p class="wp-caption-text"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2559" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/7eaa64ec83ce00330d2355c06434e5af-300x204.jpg" alt="" width="300" height="204" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/7eaa64ec83ce00330d2355c06434e5af-300x204.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/7eaa64ec83ce00330d2355c06434e5af.jpg 336w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
農業用機械のメンテナンス</p>
</div>
<div id="attachment_206084" class="wp-caption alignnone" style="text-align: center;">
<p class="wp-caption-text"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2565" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/e1cf8bd018971ce07f45c1984757989e-300x204.jpg" alt="" width="300" height="204" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/e1cf8bd018971ce07f45c1984757989e-300x204.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/e1cf8bd018971ce07f45c1984757989e.jpg 336w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
刈り払い機の安全な使用法を学ぶ</p>
</div>
<div id="attachment_206085" class="wp-caption alignnone">
<p class="wp-caption-text" style="text-align: center;"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-2558" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/7e1aeac374dc4d093f5a9e5cc729aa60-300x204.jpg" alt="" width="300" height="204" srcset="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/7e1aeac374dc4d093f5a9e5cc729aa60-300x204.jpg 300w, https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/7e1aeac374dc4d093f5a9e5cc729aa60.jpg 336w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
マッスルスーツの体験研修</p>
</div>
<div id="attachment_206086" class="wp-caption aligncenter">
<p>&nbsp;</p>
<hr />
</div>
<h2>研修中 ＆ 移住実践中の”センパイ”の声</h2>
<h3><strong>「これから農業を始めたい方にはぜひここでの研修をおすすめしたいです」</strong></h3>
<p>「私は農業の経験が全くありませんでした。旦那の実家がキュウリ栽培をしていて、収穫のお手伝いをしたのが楽しくて自分でも育ててみたいと思うようになりました。栽培技術を教えてくれるところがないか探しているときにこの大学校を知って、はじめは就農研修を受けました。より農業に興味を持ったのでその後、⻑期就農研修を受けることに。⻑期就農研修では、園芸用のビニールハウスを一棟借りて、年間を通して様々な農作物の植え付け〜収穫までを体験することができます。私はこのハウスを利用して、家とは違う方法でキュウリ栽培にチャレンジしています。正直、一人で管理するのは大変なこともありますが、助けてくれる先生がいます。それに失敗しても経験になります。私も研修を受けたことでとても自信がつきました。これからはいろいろな農作物の栽培にチャレンジしていきたいと思っています」<strong><br />
</strong></p>
<div id="attachment_206087" class="wp-caption aligncenter">
<div id="attachment_206087" style="width: 270px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-206087" class="lazy lazy-loaded wp-image-206087 size-full" src="https://rakuras.jp/wp-content/uploads/2019/12/2d69a7720e4350bf0f3fd63a4c348f2b.jpg" alt="" width="260" height="248" data-lazy-type="image" data-lazy-src="https://www.furusato-web.jp/wordpress/wp-content/uploads/2020/05/2d69a7720e4350bf0f3fd63a4c348f2b.jpg" /><p id="caption-attachment-206087" class="wp-caption-text">星 早苗さん。神奈川県出身。結婚を機に 3 年前に福島県へ。初めての土地で初めての農業に奮闘中</p></div>
</div>
<hr />
<h3>▷研修に関するお問い合わせ</h3>
<p>アグリカレッジ福島 研修部<br />
(福島県農業総合センター農業短期大学校)<br />
〒 969 – 0292 福島県⻄白河郡矢吹町一本木 446 番地 1<br />
TEL：0248 – 42 – 4114<br />
MAIL：<a href="mailto:nougyou.noutan@pref.fukushima.lg.jp">nougyou.noutan@pref.fukushima.lg.jp</a></p>
<h3>▷新規就農に関する支援制度</h3>
<p>●農業次世代人材投資資金（準備型）…. 就農前に県農業短期大学校や県が認めた研修機関で研修を行う方を対象に資金を交付します。</p>
<p>●農業次世代人材投資資金（経営開始型）… 就農直後の経営が不安定な方を対象に資金を交付します。</p>
<p>●⻘年等就農資金の貸し付け … 市町村から認定を受けた方を対象に、機械、施設の取得のための無利子の資金制度があります。<br />
※制度の詳細につきましては、福島県⻘年農業者等育成センターや各市町村へお問い合わせください。</p>
</div>The post <a href="https://rakuras.jp/supporter_voice/2019agricollege/">新規就農を希望される方におすすめの農業大学校</a> first appeared on <a href="https://rakuras.jp">福島県県南地方移住・定住相談所ラクラスしらかわ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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